Bilibiliは自社がパブリッシングしている一部タイトルに対して年齢制限を課すと発表。
秋田・大館市において、新たに「ネット・ゲーム依存症対策条例」の制定が予定されていることが明らかになりました。
アメリカ・ネバダ州のラスベガスで開催された2020 DICE Summitにて基調講演を行い、ルートボックスやゲーム内の政治的主張について強く批判しました。
厚生労働省は「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」を開催しました。資料では、2017年時点でのネット依存にある中高生の人数が93万人であることなどが伝えられていますが、その内容には疑問点も。
利用時間制限を盛り込んだ香川県の「ゲーム依存症対策条例」に対して県内の高校生が反対署名を提出。
保険相談サービス「ほけんROOM」が話題のゲーム規制条例案について意識調査を実施しました。
「香川ゲーム依存症条例」素案のパブリックコメント受付が開始。関係の事業者以外は香川県民のみを対象に、2020年2月6日まで(郵送の場合は消印有効)。
スマートフォンの使用を1日60分までとしていた部分が修正され、ゲームのみを対象とするように。
香川県議会はゲームやインターネットの依存症対策に関する条例の素案に高校生以下の子どもを対象とした利用時間の制限を盛り込む方針。
中国政府は「未成年のオンラインゲーム依存防止に関する通知」を10月25日に公布。中国での影響と実際の効果は?
夜10時~朝8時の時間帯にオンラインゲームをプレイした未成年者はBAN処分とのこと。
5年ぶりに開催されたCEDEC+SAPPORO 2019。北海道内外から数多くの参加者があり、10月の札幌は大変な盛り上がりを見せていました。北海道からの情報発信はどのようなものだったのか、CEDEC+SAPPORO 実行委員長森 雄大氏(以下、森氏)にお話を伺いました。
アメリカン大学の『ハースストーン』チーム「AU Gamers」に所属するCasey Chambers選手は、Hearthstone Esports Teamによって6か月間の試合出場停止処分を受けたことを明らかにしました。
『ハースストーン』公式大会にて政治的発言を行ったプロ選手らの処分について、公式見解を再度発表。選手らへの処分は一部軽減へ。
先日e-Sports大会にて政治的発言を行った選手が1年間の大会出場停止および賞金の取消処分となったことが話題となりましたが、その一方で『フォートナイト』のデベロッパーEpic Gamesはプレイヤーの政治的発言による処分は行わないと海外メディアに伝えました。
欧州委員会は今年4月にValveおよび大手パブリッシャー5社に対し、SteamにおけるPCゲームの地域制限が欧州の独占禁止法に違反するとして異議告知書を送付しましたが、Valveはそれに対抗する予定であるとロイターが報じました。
立命館大学ゲーム研究センターは、テレビゲームの歴史を振り返る「Ritsumeikan Game Week 特別展」を8月10日に開催しました。ファミコン開発にも携わった同センター長の上村雅之氏にも展示についてコメントをいただいています。
ESAは、ソニー、マイクロソフト、任天堂のコンソールプラットフォーマーがルートボックスの排出率開示に関する新たな取り組みを開始したと発表しました。主要パブリッシャーも同意しており、2020年には実施する目標だということです。
アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプは、テキサス州エルパソなどで発生した銃撃事件を受けて会見を開き、暴力的なビデオゲームについて否定的な姿勢を示しました。
先日『GTAオンライン』に実装された新コンテンツ「カジノ」。あくまで実際の賭博ではなく、ゲーム内マネーを用いたカジノゲームを楽しめますが、同コンテンツを利用できない国が複数あることがわかりました。