パブリッシャーBilibiliは、中国で自社がパブリッシングしているスマートフォン向けゲームの一部に対して、年齢によるプレイ時間の制限を実施すると発表しました。未成年者の身体的および精神的健康を保護するという名目で年齢制限が課せられるタイトルには、『アズールレーン』や、日本で開発されている『Fate/Grand Order』などが含まれています。具体的な内容としては、18歳未満の未成年プレイヤーはログイン時間に制限がかけられ、夜10時から朝8時までの間はログイン不可能に。また、毎日のプレイ時間もカウントされ、平日は1.5時間、休日は3時間までのプレイを「健康的な」プレイとし、それ以上のプレイは「不健康な」プレイとされます。そして「健康的な」プレイ時間を超えると強制的にログアウトされ、その日はそれ以上遊べなくなる仕組みのようです。課金システムも制限がかかり、8歳未満の子どもは支払いサービスを利用できず、8~15歳までは1ヶ月あたり最大200人民元(約3000円)、16~17歳では最大400人民元(約6000円)までの購入制限が設定されるとのことです。このシステムは現地時間2020年3月10日から順次開始となるようです。
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