中国政府、未成年者のゲーム依存対策として門限時間・課金上限を設定―平日は90分、休日は3時間まで | GameBusiness.jp

中国政府、未成年者のゲーム依存対策として門限時間・課金上限を設定―平日は90分、休日は3時間まで

夜10時~朝8時の時間帯にオンラインゲームをプレイした未成年者はBAN処分とのこと。

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中国政府、未成年者のゲーム依存対策として門限時間・課金上限を設定―平日は90分、休日は3時間まで
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(C)Getty Images

中国政府が、未成年者のゲーム依存対策として、新たに門限時間と課金上限を設定しました。新たに設けられたガイドライン(リンク先中国語)によれば、18歳未満のプレイヤーが夜10時~朝8時の時間帯に(オンラインプラットフォーム上の)ゲームをプレイした場合、BAN処分とのこと。またプレイ時間についても、平日90分・休日3時間までの制限が課せられます。

同ガイドラインでは門限時間の他にも課金の上限額を設定しており、8歳以上16歳未満の場合は一ヶ月200人民元(およそ3,100円)まで、16歳以上18歳未満の場合は一ヶ月400人民元(およそ6,200円)までに制限されるとのこと。

同国のゲーム審査機関、SAPP(The State Administration of Press and Publications)は、「中国のモバイルゲーム市場は急速に成長し、大衆に娯楽を提供してきました。一方で未成年者のゲーム依存や過剰支出といった問題も出ており、人々の懸念や批判につながってます」と述べています。また、同機関のスポークスマンは「本ガイドラインの導入により、オンラインゲームの運営管理が強化・改善されるでしょう。未成年者の身体的・精神的健康が守られ、健全なインターネット環境が形成されます」とも述べています。
《S. Eto@Game*Spark》

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