SMBCコンシューマーファイナンスが「20代の金銭感覚についての意識調査2021」の結果を公開しました。
新型コロナウイルスのロックダウンによって、国民のビデオゲームへの関心がこれまで以上に高まっているとし、DLタイトルやモバイルゲームのユーザー数が増加しているようです。
アメリカで最も売れたタイトルは『CoD:BO CW』、イギリスで最も売れたタイトルは『FIFA 21』。業界のデジタル版の売上割合はなんと91%に。
リリースから1週間で約6,000万ドルを売り上げたとのこと。
PS5で最も購入意向が高いのは40代男性、XSXで最も購入意向が高いのは10代の男性と、PS5とXSXで年代に違いが見られます。
なお、メインディスプレイの4K普及率は2.3%程度であるとのこと。
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続いた同期間は、全国の10代と「ネット・ゲーム依存症対策条例」が施行された香川県の10代を比較しても同程度のプレイ時間になっています。
ゲームのマーケティングリサーチとコンサルティングを手掛けるゲームエイジ総研のコンサルタントに「新型コロナウイルス感染症」がどのようにゲーム市場に影響を与えたか、貴重なデータを元に分析してもらいました。
快進撃を続ける中国ゲーム業界。その拡大の理由とは何でしょうか? また、今後どうのような展開が予測されるのでしょうか? 専門家が集まり、中国の現状について解説します。
海外リサーチ企業SuperDataの調査により『Half-Life: Alyx』の発表後、VRヘッドセット「Valve Index」の販売台数が倍増したことが明らかに。
また次期プロジェクトでは、約20%以上のゲームが次世代機にも開発される予定であることも明らかに。
10作中9作を『CoD』シリーズとロックスター・ゲームスの作品が占めました。
Twitterによれば、2019年はゲームトピックが大いに盛り上がり、関連のツイートは前年比20%増の12億件を記録したようです。
海外のゲームの評価を蓄積しているMetacriticで高い平均点数(メタスコア)を獲得した人気作品をご紹介する本特集では、2019年下半期に発売されたタイトルのメタスコア上位10作品をお届け。
2019年の「ネット流行語100」が発表!ゲーム分野からは『Undertale』『スマブラSP』『ポケモン剣盾』などがランクイン。
「ゲーム障害や依存症を治療するためのガイドラインはほとんどなく、今後、調査結果を治療に生かしていきたい」
中国政府は「未成年のオンラインゲーム依存防止に関する通知」を10月25日に公布。中国での影響と実際の効果は?
アメリカの市場調査会社NPD Groupは10月8日、最新のレポート「2019 Evolution of Entertainment Study」において、アメリカ人の73%がビデオゲームをプレイしたことがあることを明らかにしました。
Facebook社の田中氏、モバイルアプリ計測ツール「Adjust」を提供するAdjust社の佐々氏にインタビューを実施。今後のスマホアプリゲームマーケティングについて、また世界のマーケティング事情についての話を伺いました。
海外メディアPC Gamerは、AMD製GPUの総出荷台数(統合・単体)がNVIDIA製GPUを5年ぶりに上回ったと伝えました。
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