「ONE PIECE」「僕のヒーローアカデミア」等々数多くの人気漫画作品が存在し漫画大国と言っても過言ではない日本ですが、漫画作品はアプリゲームとも相性がよく、漫画作品を使用したアプリゲームのリリースやコラボイベントが毎年盛んに行われています。
詳細な内訳や分析は3月27日に発刊された「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース2023 Vol.16【速報版】」に掲載されています。
LINEは、自社が運営するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」にて、近年ゲーム業界でも大きな注目を集める「ChatGPT」の認知率・利用意向等を、日本全国の男女を対象に調査し公開しました。
2月10日にサービス開始1周年を迎え、それを記念したリアルイベント「1st Anniversary Party!」や「Angel Beats!」とのコラボなどが実施さた本作ですが、それらによってユーザー数にどのような変化があったのか、その調査結果がゲームエイジ総研より公開されました。
2023年2月に2周年を迎え、その直前には初のリアルイベント「ブルアカふぇす!」も開催された『ブルーアーカイブ』。2周年記念などの様々な施策が行われた本作でユーザー数等がどのように変化したのか、その調査結果がゲームエイジ総研より発表されました。
2022年はモバイルアプリ需要が拡大した一方、消費者支出は減少したとのことです。
うち90%がデジタル販売によるものだと言います。
「2022年のトピックと、2023年の予想」というテーマで、ゲームエイジ総研にインタビューを敢行。
配信前からの積極的な広告展開とゲームとしての魅力の相乗効果で、非常に多くの男性ユーザーを獲得しました。
『ONE PIECE バウンティラッシュ』のチーフプロデューサー たなP氏に、ユーザー数を増やすだけでなく、離脱を防ぐためのさまざまな工夫、ユーザーから愛され続けるプロモーションのポイントについてお話を聞きました。
2020年から2022年上半期にかけてモバイルアプリで最も人気を博したゲームジャンルは、ハイパーカジュアルゲームとRPGだったとのことです。
若年層ほどスマートフォン使用時間が長いながらも、その分ゲーム以外の用途で利用していることが分かりました。
2023年には9,000万人増加も、2021年の水準を下回るとのこと。
記者発表は約1時間行われ、取材メディアには47ページにわたって詳細が記された調査報告資料が配布されました。
『ELDEN RING』『Minecraft』のような人気ゲームを安く、あるいは無料で入手しようとする場合に攻撃が顕著とのことです。
レビューは、「中古のゲームを買うときに出せる金額は?」というアンケート調査を実施。その結果を公表しています。
同社によれば、日本は「世界でもっともゲームに関するツイートをする国」であるとのことです。
10代はテレビ接触時間が減少する一方、テレビCMやテレビ番組を情報源とする割合は逆に増加しているなど、興味深いデータが公表されています。
Withコロナによる社会活動の活発化や将来への不安、学校で教えてほしい知識など、30ページ以上にわたるレポートでさまざまな傾向が浮き彫りになりました。
CC2初めての自社パブリッシング『戦場のフーガ』は、デバックやレーティング、そして価格決定などゲーム開発外でも困難の連続だった