この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
企業などではなく、不特定多数の有志からの支援によって、開発やサービスの実施などを推進する財源を確保し、様々なプロジェクトを後押しする「クラウドファンディング」。実に幅広い分野への出資が日々行われており、多くの方々がこの制度を活用しています。
Niko Partnersのアナリストを務めるDaniel Ahmad氏は、中国国内の「Steam」ユーザーが3,000万人を突破したと発表しました。
CD Projekt REDが手掛ける新作オープンワールドRPG『サイバーパンク2077』の欧州販売をバンダイナムコが担当することがわかりました。
米国のハードウェアメーカーAnalogueは、小型のメガドライブ互換機「Mega SG」を発表、予約を開始しました。
栄光ゼミナールは、小学1年生から高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どものスマートフォン・タブレット端末でのアプリ利用に関する意識調査を実施。約8割は子どもにモバイルアプリの利用を勧めることに前向きであることが明らかになった。
アプリ市場データを提供するApp Annieは、Android Marketの開設から10周年を迎えた「Google Play」の歴史を振り返るレポートを公開しました。
Activisionは、先日発売された人気FPSシリーズ新作『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』が同社最大のDL版初日売上となったことを発表しました。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第6回のテーマは「モバイルアトリビューション」。AppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説していただきます。
ブラジルのPublic Ministry of the Federal District and Territories(MPDFT, 連邦直轄区・地域検察局)は、Valveに対してSteamで配信されているゲーム『BOLSOMITO 2K18』の削除を要請しました。
ASUSが東京・赤坂で運営しているオフィシャルストア「ASUS Store Akasaka」にて、謎のオブジェが現れました。
メディアクリエイトは、ニンテンドースイッチ向けソフト『スーパー マリオパーティ』が、2018年10月5日から10月7日にかけて14.2万本売り上げたと発表しました。
8月30日、Plug and Play Japan株式会社は、東京・渋谷の同社オフィスにて「"XR"が創るエンタープライズの未来」を開催しました。レクチャーで語られたVR、AR、MR、SRの現状と、今後の展望についてのレポートをお届けします。
Valveは、Steamコミュニティマーケットの売買制限の一部緩和を行ったことを発表しています。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、任天堂の人気ハード『ニンテンドースイッチ』に関して、新バージョンが2019年後半に発売予定であることを報じています。
ONNE LLPは、ゲームやアプリなどのスマホビジネスにおける多様な領域のスペシャリストが参加するマーケティングスタジオ「ONNE(ワン)」を設立しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「プレイステーション 4 Pro」(HDD:1TB)の日本国内における希望小売価格を、2018年10月12日より改定すると発表しました。
ゲーマーに人気チャットツール「Discord」より、以前から予告されていたPC向けゲームストアサービスの展開に関する続報が伝えられました。
様々なVRヘッドセットの展開で知られるOculus社は、カリフォルニア州にて開催中の開発者向けイベント「Oculus Connect 5」にて、新スタンドアロンヘッドセット「Oculus Quest」を発表しました。
PC向けゲーム配信最大手「Steam」を運営するValveは、Steam開発ブログにて、「Steam上で使用されるコントローラー」にまつわる統計データを公開しています。