25周年記念特設サイトも更新。
SIEがパブリッシングするPS4向けタイトルとして過去最速記録という快挙。
ライムライト・ネットワークスが提供する、画像や動画、音楽などのデジタルコンテンツを多くのユーザーに向けて高速に配信するための仕組み「CDN」。ゲーム業界における活用事例や5Gによる影響などをお話いただきました。
『学校サボる』がハイパーカジュアル市場で成功したその理由とは。
エレクトロニック・アーツは、Valveの運営するSteamにおいて『バトルフィールドV』、『STAR WARS バトルフロント II』、『MassEffect 3』など、これまでPC版がOriginで展開されていた作品の販売を開始しました。
全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が100万本を突破したことを発表し、プロデューサーの五十嵐孝司氏のコメント動画を公開しました。
本作はPC(Microsoft Store/Steam)/Xbox Oneすべてのプラットフォーム間でクロスプレイ可能です。
台湾以外の国での発売予定は不明。
アルゼンチンの商標データベースに、『グランツーリスモ』に関連した商標が新しく登録されたことが分かりました。
スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエストライバルズ』のSteamストアページを公開。
Steam版と同時発売。
「ゲーム業界のエコシステムに代替案を提示したい」
Gamespotのインタビュー映像にてEpic GamesCEOのティム・スウィーニー氏が同ストアの方向性が正しかったとする旨を発言。
ファンタジーRPGシリーズ『ウィッチャー』について、シリーズ作品の累計売上本数が5,000万本を突破したことが明らかになりました。
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続いた同期間は、全国の10代と「ネット・ゲーム依存症対策条例」が施行された香川県の10代を比較しても同程度のプレイ時間になっています。
Steamにおける2020年4月度売上上位が発表。
フランスのUbisoft Entertainmentを上回り、ヨーロッパ最大の市場価値になっています。
「去年の100万本の時にはアナウンスを忘れていたので、今回は忘れないようにしようと決めていた」とのことです。
2,700万本は、全世界でのパッケージ出荷とダウンロード販売本数の合計になります。
Mojang Studiosによるサンドボックス『マインクラフト』の総売り上げがリリースから2億本以上を記録したことが判明。