市場ニュース記事一覧(3 ページ目) | GameBusiness.jp

市場ニュース記事一覧(3 ページ目)

『スプリット・フィクション』リリースから48時間で100万本売り上げ―『It Takes Two』はリリースから1か月で100万本 画像
市場

『スプリット・フィクション』リリースから48時間で100万本売り上げ―『It Takes Two』はリリースから1か月で100万本

Steam最高同接人数は25万人を突破しています。

AMD製GPUがシェア拡大、2024年第4四半期は17%に。2025年には各社新製品登場も、関税による市場への悪影響懸念 画像
市場

AMD製GPUがシェア拡大、2024年第4四半期は17%に。2025年には各社新製品登場も、関税による市場への悪影響懸念

市場調査会社Jon Peddie Researchが報告しました。

Steam同時接続ユーザー数がついに4,000万人を突破!『モンハンワイルズ』が大貢献か 画像
市場

Steam同時接続ユーザー数がついに4,000万人を突破!『モンハンワイルズ』が大貢献か

Steam最大同時接続数、ついに4,000万人の大台を突破。

『モンハンワイルズ』わずか3日で800万本突破!カプコン史上最速記録達成に 画像
市場

『モンハンワイルズ』わずか3日で800万本突破!カプコン史上最速記録達成に

カプコンは2025年2月28日に発売された『モンスターハンターワイルズ』の全世界販売本数が800万本を突破したことを明らかにしました。

Steamの日替わりセール対象が1日6枠に拡張!1年間で2,500本以上のゲームを支援した精選プロモーション 画像
市場

Steamの日替わりセール対象が1日6枠に拡張!1年間で2,500本以上のゲームを支援した精選プロモーション

従来までは1日あたり4タイトルだったセール対象数が6タイトルに拡張されます。

「生成AI利用した作品のフィルタ」機能をSteamDBが実装―AI利用を開示した作品を一括で非表示に 画像
市場

「生成AI利用した作品のフィルタ」機能をSteamDBが実装―AI利用を開示した作品を一括で非表示に

懸念されていたAI使用の線引きについては、あくまで開発側の自己申告に基づいて自動的に行う形となっています。

コスプレイヤーの起用が3.5倍に増加、スマホゲームのイメージキャラクター調査 ―個性派俳優やアイドルも加わりインパクト重視のプロモーションへ【LIVEOPSIS 調査レポート】 画像
市場

コスプレイヤーの起用が3.5倍に増加、スマホゲームのイメージキャラクター調査 ―個性派俳優やアイドルも加わりインパクト重視のプロモーションへ【LIVEOPSIS 調査レポート】

本記事では、過去約1年半の調査データをもとにイメージキャラクター起用事例の傾向を掘り下げます。

「現実のギャンブルルールではない」訴え認められ人気ローグライク『Balatro』『幸運の大家様』海外レーティング緩和へ 画像
ゲーム開発

「現実のギャンブルルールではない」訴え認められ人気ローグライク『Balatro』『幸運の大家様』海外レーティング緩和へ

『Balatro』『幸運の大家様』のパブリッシャーの訴えを受けて、PEGIレーティングが18歳以上から12歳以上へと緩和されました。

『インフィニティニキ』の多彩なプロモーション戦略―日本でも話題、着せ替え×オープンワールドRPG【LIVEOPSIS 調査レポート】 画像
市場

『インフィニティニキ』の多彩なプロモーション戦略―日本でも話題、着せ替え×オープンワールドRPG【LIVEOPSIS 調査レポート】

シリーズの原点である中国市場においてどのようなマーケティング戦略を展開し、どのようなマネタイズスキームで運営されているのか、さらにどのような評価を受けているのかを分析、またランキング推移や今後の動向についても深堀りします。

「消費者がSteamを使用する理由を過小評価していた…」Amazon元重役、Prime GamingがSteamに勝てなかった理由語る。重要な視点逃した結果の高すぎる勉強料【UPDATE】 画像
企業動向

「消費者がSteamを使用する理由を過小評価していた…」Amazon元重役、Prime GamingがSteamに勝てなかった理由語る。重要な視点逃した結果の高すぎる勉強料【UPDATE】

250倍もの資金力を持つAmazonが、何故PCゲームではSteamに勝てなかったのか?元重役が「失敗の本質」を語りました。

【3月12日(水)イベント開催】レッドオーシャン化するSteamの販売戦略を学ぶ―今、ゲーム市場で何が起きているのか? 画像
その他

【3月12日(水)イベント開催】レッドオーシャン化するSteamの販売戦略を学ぶ―今、ゲーム市場で何が起きているのか?

Steamにおける販売戦略をテーマに、リュウズオフィス 代表取締役の小沼竜太氏をお迎えします。

Steamでリリースされたゲームからマルウェア検出―Valveは当該作品起動ユーザーに警告メール 画像
市場

Steamでリリースされたゲームからマルウェア検出―Valveは当該作品起動ユーザーに警告メール

Steamからの警告には注意が必要です。ゲームの安全性を常に確認しましょう。

トランプ政権の新関税政策、米業界団体ESAがゲーム機器への打撃を懸念―半導体関税でコンソール価格上昇の可能性 画像
産業政策

トランプ政権の新関税政策、米業界団体ESAがゲーム機器への打撃を懸念―半導体関税でコンソール価格上昇の可能性

半導体関税が機器価格上昇をもたらす恐れがあり、消費者需要に影響を与える可能性があります。

2026年よりPS Plusフリープレイ&ゲームカタログはPS5向けゲームが中心に。PS4向けは減少へ 画像
市場

2026年よりPS Plusフリープレイ&ゲームカタログはPS5向けゲームが中心に。PS4向けは減少へ

PS Plus会員のPS5比率が高くなったことに伴うものです。

【ポッドキャスト】ハイブリッドカジュアルゲームの成功条件―AppLovinが語るユーザー獲得の新常識(ゲスト:AppLovin 佐藤憲悟)【GameBusiness.fm: Select & Start #8】 画像
連載

【ポッドキャスト】ハイブリッドカジュアルゲームの成功条件―AppLovinが語るユーザー獲得の新常識(ゲスト:AppLovin 佐藤憲悟)【GameBusiness.fm: Select & Start #8】

ハイパーカジュアル/ハイブリッドカジュアルゲームを開発してきた経験をもとに、最新トレンドや戦略についてお話しいただきました。

海外メディア「理論上、“闇市場”を防ぐ方法は本作にない」―『ポケポケ』全プレイヤーにRMTやデータ改ざんに関与しないよう注意呼び掛け。トレード機能が不正の温床となることを懸念か 画像
市場

海外メディア「理論上、“闇市場”を防ぐ方法は本作にない」―『ポケポケ』全プレイヤーにRMTやデータ改ざんに関与しないよう注意呼び掛け。トレード機能が不正の温床となることを懸念か

スマホでポケモンカードが楽しめる『ポケポケ』のトレード機能開始前に、改めてRMT行為などへの警告文が出されました。

PS5版の可能性浮上か。『Starfield』についてフィル・スペンサー「(コンソールでの独占状態を)長く続けるとは限らない」 画像
企業動向

PS5版の可能性浮上か。『Starfield』についてフィル・スペンサー「(コンソールでの独占状態を)長く続けるとは限らない」

フィル・スペンサー氏は、独占状態が長続きしない可能性を示唆しました。

中国で事前登録400万人突破した『新月同行』のリリース戦略を徹底分析―横スクロール探索×肩越しバトルが融合する新感覚RPG【LIVEOPSIS 調査レポート】 画像
市場

中国で事前登録400万人突破した『新月同行』のリリース戦略を徹底分析―横スクロール探索×肩越しバトルが融合する新感覚RPG【LIVEOPSIS 調査レポート】

『新月同行』におけるマーケティング戦略や収益化モデル、ランキング推移の背景について深堀りします。

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来 画像
ゲーム開発

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来PR

開発を手がけるディンプスのコアスタッフに、音声合成ソリューション「ReadSpeaker」導入の経緯やReadSpeakerならではの魅力を聞きました。

トランプ大統領の関税政策はゲーム市場にも大きく影響か―パッケージ版の生産が更に減少しDL版も合わせて価格上昇する可能性、海外アナリスト分析 画像
産業政策

トランプ大統領の関税政策はゲーム市場にも大きく影響か―パッケージ版の生産が更に減少しDL版も合わせて価格上昇する可能性、海外アナリスト分析

今後の情勢も合わせてゲーム業界に大きな変化が訪れるかもしれません。