コーエーテクモゲームスは、Team NINJA開発のアクションRPG『仁王』シリーズの全世界累計出荷本数が800万本を突破したと発表しました。
1作目発売から約8年の『仁王』シリーズ出荷本数が800万本突破!

『仁王』シリーズは、戦国時代末期をモチーフにした世界を舞台に武士や妖怪たちと戦いを繰り広げるアクションRPGです。刀や弓といった多種多様な武器に「構え」や「流派」などの要素を加えた多彩なアクションを駆使して強敵との真剣勝負に挑みます。

1作目の発売から約8年が経過している同シリーズは、2022年に累計出荷本数が700万本を突破したと発表されました。侍や妖怪がうごめく和風ダークファンタジーは今なお多くのプレイヤーを魅了し続けている模様であり、X(旧Twitter)などのSNSでは続編を待ち望むファンたちの声が寄せられています。
『仁王』および『仁王2』はDLC三部作を収録した「Complete Edition」をPS5/PS4/PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに販売中です。