米国マーベル・コミックで、「スパイダーマン」や「X-MEN」などを手がけたスタン・リーが、現地時間2018年11月12日に亡くなったことが報じられました。
海外メディアGame Informerは、ホラーゲーム『P.T.』にアクセスできなくなるというパッチの噂の真相をコナミに確認したと伝えました。
東京・ASUS Store Akasakaで、ASUSが謎のゲーミングスマートフォンのプロモーション動画を撮影する「#Project ROG」を開催。レビュアーを務めるA部員、プロゲーマーのももち氏、チョコブランカ氏へを実際に触ってみての感触をうかがいました。
Archipelは、バーチャルYouTuberを題材としたドキュメンタリー映像を公開しました。
アユートは、ハイレゾポータブルオーディオブランド「ACTIVO」より、セガサターンとのコラボモデルとなるハイレゾプレーヤー『ACTIVO CT10 セガサターン』を11月22日より発売すると発表し、本日10月22日より予約受付を開始しました。
『428』が発売されてから今年2018年で10周年を迎えます。今、新たな渋谷の物語が生まれるとしたらどんなものになるのでしょうか?過去の『428』、そして『街』を再びプレイし、実際に渋谷を歩きながら想像してみました。
ビ・ハイア株式会社の代表取締役を務める清水有高氏は、同社に対して行われた民事訴訟に関するコメントを、2018年10月18日に公開しました。
原作に関する権利問題を抱え、新規コンテンツの開発が中止されていた『Friday the 13th: The Game』ですが、パブリッシャーのGun Mediaは今後の展開に関する声明を発表しました。
「総合学園ヒューマンアカデミー」横浜校にて、『ファミスタ エボリューション』の発売記念セミナーが開催。プロデューサーを森口拓真氏が自身の職務や、ゲーム業界を目指すにあたっての心構えをレクチャーしました。
特定のメッセージによってPS4が動作不能に陥ってしまうグリッチがRedditの投稿から明らかになりました。
XSEED Gamesは、マーベラスのアクションゲーム『閃乱カグラ Burst Re:Newal』海外PS4/PC(Steam)版の発売に「少々の遅れ」が発生することを発表しました。
2017年に米連邦破産法11条の適用を申請して破綻、翌年にはアメリカ国内の全735店舗を閉鎖した米トイザらス(Toys“R”Us)ですが、ブランド名などの資産を売却予定であった破産オークションをキャンセルし、再始動の計画を打ち上げました。
モバイル向けパズルゲーム『Monument Valley』の映画化が、Paramount PicturesとWeed Road Picturesにより実現することがデベロッパーustwo gamesより明かされました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,000万本を突破(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
映画版『バイオハザード』などで知られるポール・W・S・アンダーソン監督が、ミラ・ジョヴォビッチを主演に迎えながらハリウッド映画『モンスターハンター』を製作進行中であることが、海外メディアの報道より明らかになりました。
政治的にも大きな影響力を持つ、米国の銃愛好家団体NRA(全米ライフル協会)は、様々な銃撃事件の度にビデオゲームを悪として言及することで知られていますが、先日行われた年次大会にて、セミナー登壇者の1人を通じ、再び同様の主張を行っているようです。
海外メディアArs Technicaは、任天堂の新型ゲーム機ニンテンドースイッチに、不正なコードの実行を可能にする脆弱性が発見されたと報じています。
米陸軍研究所より、「ウォールハック」を彷彿とさせる「壁越しの顔認識」の実現性を示す新たな報告書が公開されました。
ゲーム専門学校非常勤講師でもある小野憲史氏は、今後のゲーム開発者教育の手引きとなるような冊子「ゲームクリエイター育成会議」をシリーズで刊行すると発表しました。