海外メディアの報道より、米国在住の10代の少年が本物のトルネードに襲われながらも『フォートナイト』を遊び続けていたことが伝えられています。
先日PC向けの新作バトルロイヤルゲーム『Radical Heights』を発表したばかりのBoss Key Productionsですが、その代表であるクリフBことCliff Bleszinski氏がSNS上でEpic Gamesを相手取り、物言いのツイートを投稿しました。
俳優として知られるR・リー・アーメイ氏が亡くなられたことが、マネージャーであるBill Rogin氏によって発表されました。
様々な方法でPCに感染し、PC上のファイルをロック、ファイルを人質に金銭などを要求することで知られるコンピューターウィルスの形態“ランサムウェア”。今回ユニークな解除条件のランサムウェアが発見されたようです。
かつて「コミュニティ不毛地帯」で「産学連携氷河地帯」と呼ばれた日本のゲーム業界。しかし、今では大小様々な開発者コミュニティが活動し、産学連携も進みつつあります。
米国ワシントン州知事ジェイ・インスレー氏は、『Halo』『Destiny』で知られるゲームスタジオBungieを訪問し、Twitterに複数の写真を投稿しました。
ValveがSteamタイトルが楽しめるLinuxベースのハードウェアとして提唱した“Steam Machine”。Steamにおける同機種の販売が大幅縮小されていることを一部海外メディアが報告しました。
先日は人気ラッパーDrakeとの配信も話題になった人気ストリーマーNinja氏。大手メディアの取材を受けるなど注目の集まる氏ですが、ストリーミング中のある“発言”が問題となってしまったようです。
Epic Gamesの人気バトルロイアルシューター『フォートナイト バトルロイアル』。欧米中心に爆発的に人気を伸ばす同作ですが、ある海外ストリーマーのYouTube Live同時視聴者数が約110万人に到達しました。
『Deus Ex』などで知られるゲームデザイナー、ウォーレン・スペクター氏は、先日ホワイトハウスで上映されたゲームでの暴力描写を纏めたクリップを受け、ゲーム内での無為な暴力描写への不快感を表明しています。
市場調査企業NPDグループのアナリストは海外メディアのインタビューに応じ、PlayStation 5の発売時期は2020年になるとの予測を話しました。
2017年12月に世界保健機関(WHO)によって認定が検討されていた「ゲーム依存症」に対して、Entertainment Software Association(ESA)は新たな声明を発行しました。
任天堂の米国向け公式サイトに追加されたユーザーレビュー機能が、実装からわずか5日で「サービス停止」になっていたことが海外メディアより報じられています。
昨今欧米で大きく盛り上がっている「課金ルートボックス」にまつわる議論。米レーティング団体ESRBは、マイクロトランザクションがゲーム内に含まれていることを示すラベルの導入を発表しています。
クルド人民防衛隊と共にシリア北部の戦闘に参加していたJohn Duttenhofer氏は海外メディアのインタビューに応じ、『Call of Duty』シリーズなどのFPSからシリアの戦場で生き残る知識を学んだと語りました。
アカマイは、2017年第4四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
米国ケンタッキー州のMatt Bevin知事はラジオ番組のなかでフロリダ州高校の銃乱射事件に関連する形で、「暴力的なビデオゲーム」に対する主張を述べました。
アクションRPG『ウィッチャー』シリーズや、続報が期待される新作『Cyberpunk 2077』の開発を手掛けるCD Projekt Red。同社の共同出資者であるMarcin Iwiński氏が、PCgamerのインタビューを通してルートボックス問題に言及しています。
海外紙Forbesは、仮想通貨のマイニングとゲームのルートボックス入手を組み合わせたサービス「GammaNow」を取り上げています。
海外のプログラマーである男性が、ニンテンドースイッチのJoy-コンから発される振動によって自身の腫瘍を発見したことが海外メディアのkotakuから報じられています。