静岡大学の狩野芳伸先生を筆頭とした6人の講師陣は、人工知能を用いて“AIで『人狼』をプレイ出来るのか?”を焦点に当てたセッション「しゃべる人狼知能~人工知能による自然言語人狼対戦」を、神奈川県パシフィコ横浜で開かれたCEDEC 2017にて実施しました。
2005年にゲームキューブで初登場し、その後複数の機種に移植されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』ですが、海外YouTuberのSlippy Slidesさんが新たなイースターエッグを発見しました。
海外ゲームイベント「PAX West 2017」にて、
バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のプロデューサーであるChang-Han Kim氏が、一部のユーザー間で問題視されているAFKファーミング行為に対してコメントを寄せました。
9月1日まで神奈川県のパシフィコ横浜で開催されているCEDEC 2017にて、『GOKEN』を開発するGIANTYは「日本とベトナムとで開発&PRしたSteam向けゲームの「反省と未来」」セッションを開催しました。
ディー・エヌ・エー、アカツキ、カヤックは、3社合同で、ゲームクリエイターの交流を目的としたイベント「ゲームクリエイター泡ー 」を開催しました。
「CEDEC2017」にて、「チートの傾向と対策 ~クライアントサイドのセキュリティ入門!~」という講義を聴いてきました。
DMM GAMESは、BLUEHOLE INC.との協業によりPC向けの大人気バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチャネリングサービス契約を締結。DMM GAMESからもサービスを開始すると発表しました。
9月1日まで3日間にわたってパシフィコ横浜で開催されている「CEDEC 2017」。2日目には『アナザーエデン 時空を超える猫』の開発者によるセッションが行われ、資産や開発経験の乏しいスタッフが如何にして本ゲームを開発したかが語られました。
任天堂は、Wii Uソフト『スプラトゥーン』のフレンド交流サービス「イカリング」を、2017年9月末に終了すると明かしました。
セガゲームスが秋葉原で開催していた「龍が如くスタジオ新作発表会」。本イベント中、登壇者から不適切な発言があったとして、セガの韓国グループ会社であるSega Publishing Koreaより謝罪の声明文が掲載されていることが分かりました。
昨年10月に発表され、年内にも一般販売が予定されているMicrosoftの「Windows Mixed Reality」ヘッドセットが、Valveの提供する“SteamVR”にも対応することが明らかにされました。
内閣府は8月28日、平成29年度の国民生活に関する世論調査の結果を公表した。前年と比べた生活の向上感は8割近くが「同じようなもの」と回答。今後の生活の見通しでも65.2%が「同じようなもの」と答え、いずれも前回調査時より上昇した。
NeoGAFや海外メディアより、Bethesdaが「ゲーム・オブ・スローンズ」のプロジェクトに着手しているのではないか、と伝えられています。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、ゲーム開発者およびゲーム開発の仕事を希望する方がキャリア形成について考える契機となる情報の提供を目的とした、「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査2017」を実施しました。
LINEが次の成長戦略として手がけるクラウドAIプラットフォーム「Clova」。それを初めて搭載した商品としてのスマートスピーカー「WAVE」の先行体験版が届きましたのでさっそく試してみます。
Cloud Imperiumは、開発中の大規模宇宙船シム『Star Citizen』について、Webカメラの映像からプレイヤーの表情の動きなどをキャプチャするFaceware技術を採用することを発表しています。
ゲームクリエイターの板垣伴信氏は、ヴァルハラゲームスタジオ代表取締役CTOを退任しました。退任理由は、一身上の都合によるものです。
Blizzard Entertainmentは、2017年3月に「Battle.net」から名称を変更した「Blizzard.net(Blizzard App)」について、「Blizzard Battle.net」へと改めることを海外向けに明らかにしました。
ナイアンティックは、神奈川県横浜みなとみらいエリア一帯で8月9日~15日にわたって開催された、『ポケモンGO』のイベント「ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!」の集計データを発表しました。
『がんばれ森川君2号』などのゲーム作品を手掛けた事で知られる森川幸人氏が、ゲーム専用AI会社であるモリカトロン株式会社を設立しました。