CRI・ミドルウェアは、11月15日より幕張メッセにて開催予定となっている「Inter BEE 2023」に出展すると発表しました。
グローバルカンファレンス「Web3 Tokyo 2023」が12月9日にオンラインで開催されることが決定しました。
クリーク・アンド・リバーは、C&R開発のクリエイター専用メタバース「C&R Creative Studios Metaverse」にて、「メタバースNight #2:エンジニア座談会 in メタバース ~徹底分解!ゲーム業界と他業界のエンジニアは何が違う?~」を11月16日に開催すると発表しました。
公式Discordもオープン。
RATELは、「eスポーツ選手・有名ゲーム配信者を起用したインフルエンサーマーケティングの効果」と題する無料のオンラインセミナーを、11月7日18時より開催すると発表しました。
近年はゲームエンジンやミドルウェアがモビリティの分野でも活用されています。
Indie Developers Conference実行委員会は、2023年12月17日(日)に開催予定の日本国内のインディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」について、チケット予約を開始したことを発表しました。
約300億円分の課金収入の消費税を未計上……。
粛々と対応が進んでいます。
デトロイトで開かれるアニメコンベンション『YOUMACON』内で「TUBEOUT!」を開催します。
カプコンの想定される個人情報の被害は最大で39万人にのぼるなど、不正アクセスによる攻撃が行われていました。
GameBusiness.jp編集部では、ニュースや取材/特集記事を執筆する「ライター」を募集中です。ご希望の方は、下記の募集要項をご確認の上、指定の応募フォームより必要事項を記入してください。
ツクリエは、京都市より運営受託したプロジェクト「KYO-CCE Lab」の取組一環として、「生成AIなど最先端技術によって変わるコンテンツ制作や人材育成」等をテーマにしたトークイベント/交流会「クリエイティブ企業 超交流会 in京都」を11月17日に開催すると発表しました。
小説版で創作されたキャラクター名称と類似したものが映画版で使用されたとしていました。
TechnoBlood eSports(TBeS)は、同社が企画運営を担う「TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド」を2024年1月末に初開催すると発表、展示会への出展者募集を開始しました。
2024年1月26日・27日・28日の3日間にわたり、リアル会場とオンライン会場のハイブリッドで開催される「東京eスポーツフェスタ2024」ですが、同イベントのプレイベントが10月21日に開催と「東京eスポーツフェスタ2024」実行委員会より発表されました。
6月に開催されたeスポーツの国際大会「オリンピックeスポーツシリーズ」と、7月に中国で実施されたeスポーツカンファレンス「2023 Global Esports Summit and Tencent Esports Annual Conference」。その現地報告をもとにeスポーツの現状と展望を語ります。
2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D」を中心に事業を展開するLive2D社は、2023年12月1日(金)に同社主催のイベント「alive 2023」を開催することを発表しました。また、同イベントの特設サイトが公開され、参加申し込み受付もスタートしています。
クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、同社が主催する「ゲームクリエイター甲子園 2023」にて、「総合的に最も評価の高いゲームに贈られる“総合大賞”」の審査員として、SIE・吉田修平氏が新たに就任することが決定したと発表しました。
巨大なアセットが豪快に破壊されていく『FF XVI』における「召喚獣バトル」の演出に大きく貢献した、独自のアセット破壊ツールが紹介されました。