アップルは昨年11月にも新型Mac発表イベントを行うと噂されつつも、結局は開催しませんでした。お披露目が予想されていたM2 Pro/M2 Max搭載14/16インチMacBook Proも、結局はWebサイトでのニュースリリースのみでの発表となっています。
Throw the warped code outは、3月25日に大阪梅田スカイビルで開催予定となっているインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」内にて、ロボットゲームを開発している国内の個人/小規模チームを一同に集める「インディーロボゲー祭」の実施を発表しました。
ツクリエが京都市より運営受託するKYO-CCE Lab(京シーシーイーラボ)は、「NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC・アニック)」(以下、ANiC)と連携するイベント「アニメ×ゲームジャム 京都ミーティング」を、2月23日に開催すると発表しました。
「INDIE Live Expo Awards 2022」の発表後には、ノミネート作品も含めて数百から数千のSteamウィッシュリスト登録数増加の声があったといいます。
開催目的の一つである「技術交流の機会」を復活させるべく、規模は限定的ながらパシフィコ横浜ノースで現地開催も実施されます。
ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、デロイト トーマツ コンサルティングのディレクター/マネジャーを講師に招き、「ゲーム×Web3が可能にするビジネスモデル」をテーマとしたセミナーを開催すると発表しました。
『マインクラフト』を使用した小学生向けプログラミング教室やプロeスポーツ選手による交流イベントなど、各種プログラムを無料で楽しめます。
オフライン会場への参加は先着100名限定ですが、制限人数を超えた後の申し込みにはオンライン視聴用のURLが連絡されます。
VTuber業界のトップティアである2社の共通点や違いを確認できるセミナーとなりました。
アートワーク制作に関わるメンバーが複数のプロジェクトを横断する形で関わることで各人の表現の幅を広げるなど、独自の取り組みの一部が紹介されました。
ゲーム業界を目指す大学生・専門学生・高校生のほか、ゲーム業界への転職をめざす第二新卒や他業界のデザイナーも対象としたセミナーです。
優勝チームには京都の伝統工芸品が贈呈されるなど「eスポーツ×伝統工芸」による新たな価値の創造を目指します。
宝塚大学 東京メディア芸術学部の学生たちが主催するインディーゲーム展示イベントが今年も開催されます。
東京会場で行われるオフライン決勝戦の模様はYouTubeで配信され、優勝企業にはトロフィーとPRタイムが授与されます。
「動く立ち絵イラスト」でおなじみのLive2D社が目指す「長編アニメ映画制作の夢」。その技術開発をおこなう中で完成した「TR3 STEP1(Live2D Movie Project Trial No.3)」映像について紹介します。
「動く立ち絵」でおなじみのLive2Dでキャラクターを作ってみたい! でもどうやって始めたらいいの? ……そんな疑問に、現在プロとして様々なキャラクターモデルを制作しているクリエイターがお答えします!
学生がLive2Dデザイナーとして身を立てるためには、どのようなことに気を付ければよいかが語られました。
数々のeスポーツ大会への採用実績を持つ『グランブルーファンタジー ヴァーサス』を出展し、eスポーツのさらなる認知拡大を目指します。
Web3系を対象にした初のゲーミングアワードが開催に。
ゲームクリエイターを志す学生が任天堂のデザイナーと交流してその知見を得られる、またとない機会です。