「CEDEC2023」現地で聴講できる“レギュラーパス”申し込みを受付は6月1日より開始 | GameBusiness.jp

「CEDEC2023」現地で聴講できる“レギュラーパス”申し込みを受付は6月1日より開始

現地会場での開催は、2019年以来4年ぶりとなります。

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「CEDEC2023」現地で聴講できる“レギュラーパス”申し込みを受付は6月1日より開始
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一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会CESA)は、2023年8月23日(水)から25日(金)にかけて開催される日本最大のコンピューターエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC2023」のパスの種類、および販売方法を決定しました。

2023年はパシフィコ横浜ノースの現地会場とオンラインのハイブリッド形式での開催となります。現地会場での開催は2019年以来4年ぶりです。

セッションの受講にはパス購入が必須となっており、パスは現地会場での受講を含む各種サービスが網羅された「レギュラーパス」、オンラインセッションのみ受講できる「オンラインパス」、一部のオンラインセッションのみ受講できる「ライトパス」の3種類が用意されています。

レギュラーパスは会期翌日から9月4日(月)までセッション動画を視聴できるタイムシフト配信の利用権や、A4用紙1枚にまとめたゲームの企画コンセプトを競う「PERACON」への応募資格など、各種サービスが網羅されます。

ただし、レギュラーパスは現地来場者数の制限を行うために限定枚数での販売となります。申し込み受付は6月1日(木)から4日(日)までCEDEC公式サイトで行われ、申し込みが多数の場合は抽選となります。公式サイトでは、同日から「CEDEC2023」の一部セッション情報も公開される予定です。

コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2023(CEDEC2023)

会期:2023年8月23日(水)~25日(金)

会場:パシフィコ横浜 ノース/オンライン

主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)

受講対象者:ゲームを中心とするコンピュータエンターテインメント開発に携わる方/エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方/関連の技術、機器などの開発や研究に携わる方

《蚩尤》

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