GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
25日より開幕した第45回東京モーターショー2017。今回は前回には見られなかったVRを使った展示を各社が行っていました。いち早くVRを活用した取り組みを行ってきた自動車業界ですが、どのような展示を行っているのか、各社のブースで体験してきました。
日立金属は、10月25日から11月5日まで開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展すると発表しました。
Oculus VR社はVRヘッドセットOculus Riftのアップデート「Rift Core 2.0」を発表し、ベータ版を12月の無料アップデートとしてリリースすることを告知しました。
Valveは、同社のVR規格「SteamVR」のトラッキング用ベースステーションのOEM向けアナウンスの中で、同VR規格のトラッキング機能アップデート計画の更なる情報を公開しています。
海外VRファンSweViverさんが、初代『Half-Life』VR化Modのプレイ映像を公開しています。
札幌市交通局は、札幌市営地下鉄南北線自衛隊前駅(札幌市南区)高架下にある交通資料館を、インターネット上で閲覧できる「VR交通資料館」を10月1日から2018年3月31日まで公開している。
ソニーはPlayStation 4用VRヘッドセット「PlayStation VR」の新バンドルを海外向けに発表しました。
Neurable社は、最新CG関連技術の国際会議及び展示会“SIGGRAPH”にて、VRヘッドセットHTC Viveを改造した、脳波でゲームを操作するためのデバイスのデモを発表しています。
6月14日から16日までの会期中に、293もの出展者により2,000もの商品が紹介され、68,400人が参加しただけでなく、オンラインで数百万人視聴するなど大盛況のうちに終了したE3。
先日ベータが開始されたSteamVR向け仮想空間機能「SteamVR Home」ですが、ValveはいくつかのSteam配信VRゲームとコラボした、コレクティブルアイテムの導入を発表しました。
編集部は、SIEJA盛田厚プレジデントを取材。2017年年末商戦に向けたPlayStationプラットフォームの戦略と今後の展望を語ってもらうと共に、気になるトピックにも答えてもらいました。
筆者は本コラムでここ1年程、VRエンターテインメントの多様な状況を追ってきましたが、その最初を飾ったのが、バンダイナムコが2016年4月15から10月10日にお台場のダイバーシティ東京プラザに設置したVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」でした。
HTCおよびIntelは台湾で開催されたComputex Taipei 2017において、IntelのWiGigを用いたワイヤレスVRソリューションを、VRヘッドセット“HTC Vive”にもたらすためのパートナーシップを発表しました。
海外メディアThe Hollywood Reporterは、映画「エイリアン」のマルチプレイヤーVRゲームがFoxによって制作中だと報じています。
Googleは自社カンファレンスイベント「Google I/O 2017」を通して、VRプラットフォーム「Daydream」を利用したVive開発の新型スタンドアローンヘッドセットを発表しました。
DISCOVER株式会社は、CaptoGlove社の「手と指」で、ゲームをリモートコントロールできるウェアラブルグローブ「CaptoGlove」を、動画ショッピングサイトDISCOVERにて発売を開始しました。
3月29日から31日までカリフォルニア州サンノゼ市にてSVVR2017というイベントに出展と見学をしてきました。
14日、15日とロサンゼルスのコンベンションセンターで開催されたVirtual Reality Los Angeles(VRLA)は今年で3回目ながら、170を超える多数の出展者が集まりました。既に幾つか紹介してきましたが、本記事では取り上げきれなかったブースを少しずつ紹介します。
ロサンゼルスを拠点とし、同地の映画産業のデジタル化を支えてきた、映像制作技術や環境の提供者であり、カメラのレンタルハウスであるRadiant Imagesは、VRの撮影機材やリグの提供でも先駆けています。