CRI・ミドルウェアは、市場が拡大しているPCゲームダウンロード販売プラットフォーム「Steam」向けの新ライセンスプランを提供開始しました。
CRI・ミドルウェアは、2016年のロードマップを公開し、VR向け機能の強化やスマートフォン向けの演出技術や開発環境を拡充していくことを明らかにしました。
ミドルウェアやツールの展示が充実。スタートアップも続々出展中のエキスポ会場をチェック
英ARM傘下のGeometricsは同社が提供するリアルタイムグローバルイルミネーション技術「Enlighten」で、広大なオープンワールドにおけるリアルタイムのグローバルイルミネーションを実現したと発表しました。
GMOインターネットとテックビューロは業務提携し、テックビューロのプライベート・ブロックチェーン技術「mijin」をベースとしたゲーム用バックエンドエンジンを共同開発すると発表しました。
音声・映像関連のミドルウェアブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」を展開するCRI・ミドルウェアは、H.264やMP4の動画データを画質劣化無しで半分に圧縮する「CRI DietCoder」の提供を開始しました。
「OPTPiXを256倍使うための頁」の最新号では、第20回に引き続き「SS5Player for UnrealEngine4」を用いた、サンプルゲーム開発をレポートしていきます。
「夢を描いて、動かそう。ショートアニメ制作からゲーム開発まで。」のキャッチコピーでおなじみの、みなみなさまにご好評いただいているアニメーション作成ツール OPTPiX SpriteStudio。
今回は前回ご説明したチャットの流れでインゲームボイスチャットについて最初に解説し、さらにプレイの様子を動画として保存するためのインゲームビデオキャプチャー(現在iOSのみ対応)機能の実装方法をご紹介します。
「OPTPiXを256倍使うための頁」の最新号では、「SS5Player for UnrealEngine4」を用いて、サンプルゲーム開発をレポートしていきます。
株式会社モノビットが、ゲーム向け通信ミドルウェア「モノビットリアルタイム通信エンジンfor Cocos2d-x」のiOS対応版を無料公開した。
東京ゲームショウ2015にてカヤックは、同社が運営するスマートフォンゲームコミュニティサービス「Lobi(ロビー)」で、詳細な条件を指定してメンバー募集が行える「マルチプレイ募集」機能のリリースを2015年10月に予定していると発表しました。
KDDIとKiiは29日、業務提携を発表した。30日より、法人向けクラウド基盤「KDDIクラウドプラットフォームサービス」において、イントラネット接続型モバイルアプリ/IoTデバイス開発基盤「mBaaS by Kii」を共同で提供する。
8月26日から28日にかけて開催されたCEDEC 2015。本稿では、インテリジェントシステムズのツール開発チームにおける、テスト自動化に関する公演の模様をお伝えします。
ハイポリのCGモデルをまとめて最適化処理してくれるミドルウェア「Simplygon」。PS4とPS Vitaのマルチ開発、さらには3Dスキャナで作成したハイポリモデルのリダクションなどが短時間で可能だとして、国内でも採用事例が増加しています。
今回はコミュニティ機能の利用方法と実装方法についてです。友達申請やメッセージ送信といった機能の利用方法から、開発側にとって実装の自由度が高いインゲームチャットまで解説します。
シリコンスタジオは、フロム・ソフトウェア開発のアクションRPG最新作『DARK SOULS III』にポストエフェクトを描写するグラフィック関連のミドルウェア「YEBIS 2」が採用されていると発表しました。
現代のゲーム開発は物量との戦いです。もっとも数年前までは、単純にハイエンド化するゲーム機の流れの中で、1つのプロジェクトのアセット量が増加していくことを意味していました。
プラチナゲームズ株式会社 開発部 リードミュージックコンポーザーの上田雅美氏と、開発部 技術戦略室 サウンドプログラマー木幡周治氏は、CEDEC2015の講演で『ベヨネッタ2』でのBGMの演出方法の実演および実装部分の解説を行いました。
株式会社カヤックが、同社が運営するゲームコミュニティ「Lobi -チャット&ゲームコミュニティ-」の台湾・香港・マカオにおけるサービス展開について、So-net Entertainment Taiwan Limited(以下So-net台湾)との業務提携を発表した。