製品版は一部地域では2021年12月に、それ以外の地域では2022年にそれぞれ出荷開始予定です。
ゲームは完成してプレイテスト段階にあるものの、まだ時間がかかるそうです。
いろいろな要素がピッタリとハマり、難局を打破するのはローグ系の醍醐味ですね。
延期することで、より強力なリリースとなるとのこと。
シングルプレイヤーローカルCo-opはプレイ可能。
トレイラーだけでもこれだけ癒されるゲーム…なかなか無いのでは?
新型コロナの感染状況が落ち着いたら、電車旅もしてみたい…(記者)
植物が生い茂った廃墟に魅了されてしまうこの感覚…不思議ですね。
オンラインアクションRPG『ブループロトコル』のセルシェーディング表現の技術的解説。加えて都市描写の軽量化も語られた
ターン制ストラテジーはついついやめ時がわからなくなります。
Epic Games Storeでは、本編に有料ダウンロードコンテンツをすべて収録した『仁王 Complete Edidtion』の無料配信が期間限定で行われています。
台湾産のSFアドベンチャーシリーズ第3弾!本作をあるSteamレビュワーはこう評しました。“「君の名は」のように幻想的で、『To the Moon』のように涙が止まらない。自分を見つめ、自分の魂を、愛そう。”と。
「Proton」ソフトウェア開発企業の社長が言及。
6年にわたる開発に幕を下ろしました。
コミュニケーションツール「Slack」はゲーム業界でも浸透の兆しを見せています。各社がどのように活用し、ゲーム開発を円滑に進めているのでしょうか?各社が導入で解決した課題やその活用方法が詳しく解説されたセミナーの模様をレポートします。
今年6月にリリースされたバンダイナムコエンターテインメントの完全新作『SCARLET NEXUS』。超 “脳”力をいかした「ブレインパンク」という独自ジャンルを名乗る本作は、どのように音作りで世界観を広げたかが今回のセッションで語られました。
発売から苦節5年間、精力的なアップデートを続けていました。
『Hollow Knight』『Dead Cells』なども開発のヒントにされたそうです。
505 Gamesの日本市場に掛ける意気込みとは?日本PCゲーム市場に関する言及も。
人気スマホRPG『メギド72』。いまでこそ独自の地位を築き上げたタイトルですが、サービス当初はそうではありませんでした。一時は終了まで囁かれたタイトルがいかに復活し、ファンの引き付け続けるこだわりを見せたかが今回のセッションでは語られました。