インディーのニュース記事一覧(7 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 インディーニュース記事一覧(7 ページ目)

20分ローグライトACT『20 Minutes Till Dawn』―プレイヤーの思い描くたくさんの「パワーファンタジー」を実現させてくれる【開発者インタビュー】 画像

20分ローグライトACT『20 Minutes Till Dawn』―プレイヤーの思い描くたくさんの「パワーファンタジー」を実現させてくれる【開発者インタビュー】

「ストレスを解消しながら、純粋にドーパミンを放出させるタイプのゲーム」…大好きです!

高難度エイリアンFPS『Space Beast Terror Fright』―銃撃による閃光の激しさや視認性の悪さは、ジェームズ・キャメロンの撮影手法を真似た【開発者インタビュー】 画像

高難度エイリアンFPS『Space Beast Terror Fright』―銃撃による閃光の激しさや視認性の悪さは、ジェームズ・キャメロンの撮影手法を真似た【開発者インタビュー】

映画「エイリアン2」は名作でしたね。

フィッシングRPG『フィッシング・パラダイス』―総勢24名の友達と仲を深め、フレンドレベルを上げていくのが大きな楽しみ【開発者インタビュー】 画像

フィッシングRPG『フィッシング・パラダイス』―総勢24名の友達と仲を深め、フレンドレベルを上げていくのが大きな楽しみ【開発者インタビュー】

南国…行きたいですね。

惑星清浄化SFアクションADV『The Gunk』―多大な影響を受けたのは「風の谷のナウシカ」【開発者インタビュー】 画像

惑星清浄化SFアクションADV『The Gunk』―多大な影響を受けたのは「風の谷のナウシカ」【開発者インタビュー】

『SteamWorld』シリーズ開発元による新作です。

東京ゲームショウ2025特集ページ 画像
特集

東京ゲームショウ2025特集ページ

宇宙船解体シム『Hardspace: Shipbreaker』―社内のゲームジャムから生まれた作品【開発者インタビュー】 画像

宇宙船解体シム『Hardspace: Shipbreaker』―社内のゲームジャムから生まれた作品【開発者インタビュー】

映画「ゼロ・グラビティ」は名作です。

一筆書き抜刀ACT『HAYAI』―大怪我を乗り越え、わずか2週間で完成させた作品【開発者インタビュー】 画像

一筆書き抜刀ACT『HAYAI』―大怪我を乗り越え、わずか2週間で完成させた作品【開発者インタビュー】

70時間以上やりこんでいるプレイヤーもいるそうです。

ターン制バトルRPG『Swords and Sandals Immortals』―これまでのシリーズ作品の良いところを少しずつ取り入れた作品【開発者インタビュー】 画像

ターン制バトルRPG『Swords and Sandals Immortals』―これまでのシリーズ作品の良いところを少しずつ取り入れた作品【開発者インタビュー】

手塚治虫作品の影響もあるとのことです。

ゲームブック風マルチエンディングRPG『いのちのつかいかた』―本質的には時代小説や時代劇映画の影響が大きい【開発者インタビュー】 画像

ゲームブック風マルチエンディングRPG『いのちのつかいかた』―本質的には時代小説や時代劇映画の影響が大きい【開発者インタビュー】

「企画から細かい仕様まで自分の思うように作ったらどこまで面白いゲームが作れるのか?」というのに挑戦した作品。

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】 画像
特集

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】

ゆったり養蜂シム『APICO』―『どうぶつの森』や『Stardew Valley』といったゆったりとしたゲームが好きな人にはピッタリ【開発者インタビュー】 画像

ゆったり養蜂シム『APICO』―『どうぶつの森』や『Stardew Valley』といったゆったりとしたゲームが好きな人にはピッタリ【開発者インタビュー】

養蜂にフォーカスしたゲームというのは珍しいですね。

都市伝説サイコホラー『The Backrooms 1998』―ホラーファンやハッピーエンディングが嫌いな人、それに怖がらせて欲しい人に遊んでもらいたい【開発者インタビュー】 画像

都市伝説サイコホラー『The Backrooms 1998』―ホラーファンやハッピーエンディングが嫌いな人、それに怖がらせて欲しい人に遊んでもらいたい【開発者インタビュー】

日本語にも対応予定とのことです。

現実の極右政党の元副党首が作ったそうです―風刺的ゾンビシューター『Acquitted』【開発者インタビュー】 画像

現実の極右政党の元副党首が作ったそうです―風刺的ゾンビシューター『Acquitted』【開発者インタビュー】

「言論の自由や自己防衛の権利といった、不可欠な権利に関する態度を明確にするため」に本作を作ったとのこと。

協力型パズルADV『We Were Here Forever』―2人の協力が実を結んだ時には、とても良い気分であると同時に、互いに感謝の気持ちも生まれる【開発者インタビュー】 画像

協力型パズルADV『We Were Here Forever』―2人の協力が実を結んだ時には、とても良い気分であると同時に、互いに感謝の気持ちも生まれる【開発者インタビュー】

筆者も一緒に遊べる友達さえいれば…

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情 画像
特集

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情

60種類以上のミニで大暴れ!『ウォークラフト アークライト ランブル』のこだわりを開発陣に聞く【インタビュー】 画像

60種類以上のミニで大暴れ!『ウォークラフト アークライト ランブル』のこだわりを開発陣に聞く【インタビュー】

先行プレイの始まった『ウォークラフト アークライト ランブル』について、開発陣に再度インタビューが行われました。

ローグライトショットガンチェス『Shotgun King: The Final Checkmate』―日本語対応の一番の問題は翻訳ではなく表示方法【開発者インタビュー】 画像

ローグライトショットガンチェス『Shotgun King: The Final Checkmate』―日本語対応の一番の問題は翻訳ではなく表示方法【開発者インタビュー】

チェスとショットガンが融合するなんて、誰が想像していたでしょうか…

人狼ゲーム『Traitors in Salem』―31種類のロールと高いリプレイ性【開発者インタビュー】 画像

人狼ゲーム『Traitors in Salem』―31種類のロールと高いリプレイ性【開発者インタビュー】

早期アクセス中にたくさんのコンテンツを追加予定!

ラヴクラフト系ローグライトACT『Source of Madness』―「知らないものへの恐怖」というものにローグライトはとても相性が良かった【開発者インタビュー】 画像

ラヴクラフト系ローグライトACT『Source of Madness』―「知らないものへの恐怖」というものにローグライトはとても相性が良かった【開発者インタビュー】

恐怖感満載のローグライトアクションです!

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは 画像
特集

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは

植民地開拓シム『One More Island』―『Prison Architect』のような建設要素とたくさんの島が登場する『Anno』シリーズを掛け合わせた【開発者インタビュー】 画像

植民地開拓シム『One More Island』―『Prison Architect』のような建設要素とたくさんの島が登場する『Anno』シリーズを掛け合わせた【開発者インタビュー】

寝る前にもうひと島だけ…

世代交代ローグライトACT『Rogue Legacy 2』―ある時は色弱のアーチャー、またある時はヴァンパイアに噛まれたボクサー【開発者インタビュー】 画像

世代交代ローグライトACT『Rogue Legacy 2』―ある時は色弱のアーチャー、またある時はヴァンパイアに噛まれたボクサー【開発者インタビュー】

前作よりもよりアグレッシブに!

リズムルートシューター『Soundfall』―アートや雰囲気、環境部分は、『ゼルダの伝説』や『聖剣伝説2』のような名作が大きなインスピレーション【開発者インタビュー】 画像

リズムルートシューター『Soundfall』―アートや雰囲気、環境部分は、『ゼルダの伝説』や『聖剣伝説2』のような名作が大きなインスピレーション【開発者インタビュー】

自分の好きな曲をインポートすることも可能!

“おかし”な虫ADV『Bugsnax』―可愛くもあり、不気味でもあり、馬鹿馬鹿しくもあり、そして悲しくもあるゲーム【開発者インタビュー】 画像

“おかし”な虫ADV『Bugsnax』―可愛くもあり、不気味でもあり、馬鹿馬鹿しくもあり、そして悲しくもあるゲーム【開発者インタビュー】

半分虫で半分食べ物!?ヘンテコな生き物が登場します。

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も 画像
特集

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も

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