インディーのニュース記事一覧(8 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 インディーニュース記事一覧(8 ページ目)

ターン制タクティカルRPG『The Iron Oath』―2016年に『Darkest Dungeon』をプレイした後、開発がスタートした【開発者インタビュー】 画像

ターン制タクティカルRPG『The Iron Oath』―2016年に『Darkest Dungeon』をプレイした後、開発がスタートした【開発者インタビュー】

プレイヤーは小さな傭兵団として、王国同士の戦争に介入し、他の王国を倒していきます。

トップダウンサバイバル『Lumencraft』―本作のメインとなる要素は、ピクセル単位で地形を掘り進めたり、壁を作ったりできるということ【開発者インタビュー】 画像

トップダウンサバイバル『Lumencraft』―本作のメインとなる要素は、ピクセル単位で地形を掘り進めたり、壁を作ったりできるということ【開発者インタビュー】

地形がピクセル単位で変化するというのは、内部処理的にもかなり難しいようです。

物理破壊パズル『ABRISS』―ダークでミニマル、ディストピアのような見た目の物理パズル【開発者インタビュー】 画像

物理破壊パズル『ABRISS』―ダークでミニマル、ディストピアのような見た目の物理パズル【開発者インタビュー】

ブルータリズムの建築とアート、そしてエレクトロニックミュージックから影響を受けているとのこと。

魔法の額縁パズルADV『Epiphany City』―ヨコオタロウ氏の講演を聞くまで、自分には無理だと思っていた【開発者インタビュー】 画像

魔法の額縁パズルADV『Epiphany City』―ヨコオタロウ氏の講演を聞くまで、自分には無理だと思っていた【開発者インタビュー】

言葉で説明するのがちょっと難しいパズルですが、トレイラーを見れば一目瞭然です。

AI活用ゲーム開発ハッカソン、賞金100万円を獲得した作品は?QwenのAlibaba Cloud主催『Tokyo Game Jam』イベントリポート 画像
特集

AI活用ゲーム開発ハッカソン、賞金100万円を獲得した作品は?QwenのAlibaba Cloud主催『Tokyo Game Jam』イベントリポート

東南アジアアクションRPG『Ghostlore』―いつか鬼や妖怪が登場する、日本をテーマにした続編も登場するかも【開発者インタビュー】 画像

東南アジアアクションRPG『Ghostlore』―いつか鬼や妖怪が登場する、日本をテーマにした続編も登場するかも【開発者インタビュー】

今後は新しいロケーション、モンスター、サイドコンテンツを定期的に追加していく予定とのこと。

「ちょっと考える」ことに重きを置いた『両手いっぱいに芋の花を』開発者ミニインタビュー【TOKYO SANDBOX 2022】 画像

「ちょっと考える」ことに重きを置いた『両手いっぱいに芋の花を』開発者ミニインタビュー【TOKYO SANDBOX 2022】

PLAYISMより発売され、高い評価を得ている開発6年の力作『両手いっぱいに芋の花を』の魅力を開発者に訊きました。

デッキビルディングローグライクADV『EndCycle VS』―ストーリーとキャラクター面では、「ONE PIECE」からの影響が一番大きい【開発者インタビュー】 画像

デッキビルディングローグライクADV『EndCycle VS』―ストーリーとキャラクター面では、「ONE PIECE」からの影響が一番大きい【開発者インタビュー】

『ロックマンエグゼ』が好きな人は要チェック!

ゾンビサバイバルカードゲーム『Dead Grid』―プロトタイプだけで2年間を費やした【開発者インタビュー】 画像

ゾンビサバイバルカードゲーム『Dead Grid』―プロトタイプだけで2年間を費やした【開発者インタビュー】

中毒性の高いゲームプレイが特徴。

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来 画像
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海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来

ローグライクダンジョンクロウラー『FORWARD: Escape the Fold』―インスピレーションを受けたものの一つが『Card Crawl』というスマホゲーム【開発者インタビュー】 画像

ローグライクダンジョンクロウラー『FORWARD: Escape the Fold』―インスピレーションを受けたものの一つが『Card Crawl』というスマホゲーム【開発者インタビュー】

もう一回…と、ついつい遊んでしまう一本です。

倉庫番パズル『Patrick's Parabox』―パズルは可能な限り簡単に、それでいてしっかりとコンセプトを理解できるように作っている【開発者インタビュー】 画像

倉庫番パズル『Patrick's Parabox』―パズルは可能な限り簡単に、それでいてしっかりとコンセプトを理解できるように作っている【開発者インタビュー】

頭がこんがらがりそうなパズルゲームです。

ローグライクダンジョンRPG『Shattered Pixel Dungeon』―本作を一番楽しめるのは、難しいゲームが好きな人たちだと思う【開発者インタビュー】 画像

ローグライクダンジョンRPG『Shattered Pixel Dungeon』―本作を一番楽しめるのは、難しいゲームが好きな人たちだと思う【開発者インタビュー】

『Pixel Dungeon』のソースコードをベースにしています。

モンスター収集RPG『Coromon』―「ハードコアゲーマーからカジュアルゲーマーまで、幅広く遊んでいただきたい」【開発者インタビュー】 画像

モンスター収集RPG『Coromon』―「ハードコアゲーマーからカジュアルゲーマーまで、幅広く遊んでいただきたい」【開発者インタビュー】

4つの難易度が用意されています。

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く 画像
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「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く

レトロモダンFPS『Nightmare Reaper』―ローグライトやルーターシューターの要素は、イライラ要素を排除し、より報酬が多くなるように【開発者インタビュー】 画像

レトロモダンFPS『Nightmare Reaper』―ローグライトやルーターシューターの要素は、イライラ要素を排除し、より報酬が多くなるように【開発者インタビュー】

元ユービーアイのプログラマーによる作品です。

宇宙船協力操作ACT『This Means Warp』―戦略的な思考を求められると共に、チームとしての思考力も重要視される【開発者インタビュー】 画像

宇宙船協力操作ACT『This Means Warp』―戦略的な思考を求められると共に、チームとしての思考力も重要視される【開発者インタビュー】

すでに基本的な部分は完成していますが、早期アクセス中に多くのコンテンツを追加予定とのこと。

なんと総額3,000億円以上!インディー支援プログラムID@Xboxの業績が公開 画像

なんと総額3,000億円以上!インディー支援プログラムID@Xboxの業績が公開

開発者向けの新プログラム「ID@Azure」も紹介されています。

ヘンテコ犬育成シム『Wobbledogs』―他のゲームでは感じられないほど、どの犬にも個性を感じることができる【開発者インタビュー】 画像

ヘンテコ犬育成シム『Wobbledogs』―他のゲームでは感じられないほど、どの犬にも個性を感じることができる【開発者インタビュー】

犬の見た目は奇抜ですが、少しずつ愛着が湧いてくる…かも?

国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性 画像
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国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性

空中都市建設シム『Airborne Kingdom』―ゲームは『Frostpunk』『Anno』などから、ビジュアルはジブリ作品の影響が大きい【開発者インタビュー】 画像

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バルス!

AI2Dアクション『Will You Snail?』2週間で終わらせるはずのプロジェクトが、結局は4年かけるプロジェクトに【開発者インタビュー】 画像

AI2Dアクション『Will You Snail?』2週間で終わらせるはずのプロジェクトが、結局は4年かけるプロジェクトに【開発者インタビュー】

AIを欺くことができるか!?

コンバットフライトシム『Tiny Combat Arena』―『エースコンバット』よりもリアルで奥深く、でもプレイ前に勉強はしたくない、という人向け【開発者インタビュー】 画像

コンバットフライトシム『Tiny Combat Arena』―『エースコンバット』よりもリアルで奥深く、でもプレイ前に勉強はしたくない、という人向け【開発者インタビュー】

筆者、実は『A-10 Attack!』の続編である『A-10 Cuba!』に当時どハマりしてました。

北極圏サバイバルADV『Arctico』―日本語ローカライズも予定。「平和な孤独」というテーマを感じてもらいたい【開発者インタビュー】 画像

北極圏サバイバルADV『Arctico』―日本語ローカライズも予定。「平和な孤独」というテーマを感じてもらいたい【開発者インタビュー】

殺伐さのないオープンワールドです!

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