ValveはSteamに多数の新機能を備えた新たなチャット/ボイスチャットシステムを実装、ベータテストを開始しています。
シリーズ誕生30周年記念作品としても注目される同作は10月4日に発売が予定されています。
スクウェア・エニックスは、PC版『ファイナルファンタジーXV』向けModツール「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION MOD ORGANIZER」をリリースしました。
J.J.エイブラムスが率いるBad Robot Productionsは、中国のテンセントと戦略的提携を締結し、「Bad Robot Games」と呼ばれるゲーム事業部を立ち上げたことを明らかにしました。
ブルームバーグは、ソースコードのバージョン管理サービス大手「GitHub」が米マイクロソフトからの買収に合意したと報道しました。
ナイアンティックは、スマホ向けARアプリ『ポケモンGO』にて、利用規約違反サービスへの対策を公式SNSより発表しています。
ヘキサドライブ代表取締役社長兼CEO 松下正和氏
昨今様々な議論が見られるゲーム内の“ルートボックス”システム。同機能について、米国のゲーム業界団体、エンターテインメントソフトウェア協会
(ESA)会長が新たにコメントを行っています。
先日、様々な情報公開が行われたDICEが開発する『バトルフィールドV』。ユーザー間でも多様な反応が飛び交う中、同社のゼネラルマネージャーであるOskar Gabrielson氏から、ファンの間で議論されている要素に対し、SNSからスタジオの方向性についてコメントしています。
ユーザーと情報の橋渡しとなる存在として、ゲーム制作に欠かすことのできない「フォント」。そのフォントの重要性を知るNHN PlayArtの現役クリエイターにインタビューを実施し、その選定方法やライセンス周りについて話してもらいました。
『Call of Duty』シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 4』。同作に非搭載となるシングルプレイヤーキャンペーンについて、TreyarchのシニアプロデューサーYale Miller氏が海外インタビューに答えています。
ついに発売日が発表された、スパイク・チュンソフトの人気プロレスゲーム最新作『ファイヤープロレスリング ワールド』PS4版。Game*Sparkでは総監督である松本朋幸氏にインタビューを再び実施。その様子をお届け致します。
343 Industriesは、『Halo』シリーズのアーケード版作品『Halo: Fireteam Raven』を海外向けに発表しています。
ネクソン代表取締役社長オーウェン・マホニー氏にインタビューを実施。オーウェン氏、そしてネクソンが常に意識している「業界にイノベーションをもたらす」という目標。そのうえで、NDCというイベントはどの様に機能しているのか、ネクソンのトップに直接伺います。
ついに開発再開が発表されたFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』の偽サイトが登場しているとGSC Game Worldが注意喚起を行っています。
Valveは、SteamのゲームをAndroidデバイス上にてストリーミングプレイするためのアプリ「Steam Link」ベータ版をリリースしました。
遂にお披露目された『Call of Duty』シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 4』ですが、本作のPC版はBlizzard Entertainmentの「Battle.net」でのみの配信となることが発表されました。
米国向けMicrosoft Storeに、開発中止が伝えられていたXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』の製品ページが再び出現しています。
YS NETおよびDeep Silverは、PS4/PC向けに開発している『シェンムー3』の発売が2019年へと延期になったことを明らかにしました。
DMM GAMESは、同社のプラットフォームをオープン化し、サービス事業者・開発者向けにデベロッパー申請の応募ページを公開しました。