『信長の野望』シリーズや『仁王』シリーズなど、過去数十年に渡って日本のゲーム界にて独自のタイトルを送り続けてきたコーエーテクモゲームス。今回はそのトップであるシブサワ・コウ氏の実像は何者なのかをうかがってきました。
「EasyAnti-Cheat」は、『Apex Legends』『Dead by Daylight』などで使用されているアンチチートツールです。
スパイスリラーFPSであることは明かされていますがその他は明らかにされていません。
非Steamゲームの実行だけでなく、リモートプレイやマルチブートにも対応している模様です。
1億ドルを超える資金調達により、今まで検討すらできなかったことがすべて手を出せる範囲に。
前作には5年以上の開発期間がかかっているとのこと。
リモートワークを強いられ、より多くの時間が必要であると判断したため。
内部ではPC版を2021年夏に開始する予定であったとのこと。
美麗グラフィックも目を引く宇宙戦闘機ゲーの開発インタビュー!
製品版は一部地域では2021年12月に、それ以外の地域では2022年にそれぞれ出荷開始予定です。
ゲームは完成してプレイテスト段階にあるものの、まだ時間がかかるそうです。
延期することで、より強力なリリースとなるとのこと。
Epic Games Storeでは、本編に有料ダウンロードコンテンツをすべて収録した『仁王 Complete Edidtion』の無料配信が期間限定で行われています。
「Proton」ソフトウェア開発企業の社長が言及。
6年にわたる開発に幕を下ろしました。
コミュニケーションツール「Slack」はゲーム業界でも浸透の兆しを見せています。各社がどのように活用し、ゲーム開発を円滑に進めているのでしょうか?各社が導入で解決した課題やその活用方法が詳しく解説されたセミナーの模様をレポートします。
発売から苦節5年間、精力的なアップデートを続けていました。
『Hollow Knight』『Dead Cells』なども開発のヒントにされたそうです。
505 Gamesの日本市場に掛ける意気込みとは?日本PCゲーム市場に関する言及も。
人気スマホRPG『メギド72』。いまでこそ独自の地位を築き上げたタイトルですが、サービス当初はそうではありませんでした。一時は終了まで囁かれたタイトルがいかに復活し、ファンの引き付け続けるこだわりを見せたかが今回のセッションでは語られました。