業績のニュース記事一覧(6 ページ目) | 企業動向 | GameBusiness.jp

企業動向 業績ニュース記事一覧(6 ページ目)

従業員による不正問題も業績への影響は僅少、ブックオフはTCG人気の波に乗り成長【ゲーム企業の決算を読む】 画像

従業員による不正問題も業績への影響は僅少、ブックオフはTCG人気の波に乗り成長【ゲーム企業の決算を読む】

インフレで消費者の節約志向が高まっていることも追い風の一つ。オペレーション改善を果たした後のブックオフの成長性には期待ができるでしょう。

コーエーテクモは上半期売上予想に届かず、『真・三國無双 ORIGINS』で巻き返しなるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

コーエーテクモは上半期売上予想に届かず、『真・三國無双 ORIGINS』で巻き返しなるか?【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーは開発の手を緩める姿勢を見せておらず、コストと開発方針の間で中期的に苦心する姿も見え隠れしています。

「『CoD: BO6』はシリーズ史上最高のリリース」―マイクロソフトCEOが決算報告にて言及、1日あたりのゲームパス加入者やプレイヤー数も記録更新 画像

「『CoD: BO6』はシリーズ史上最高のリリース」―マイクロソフトCEOが決算報告にて言及、1日あたりのゲームパス加入者やプレイヤー数も記録更新

リリース直後のプレイヤー数やプレイ時間では、シリーズ史上最高の記録を更新しています。

受託開発大手トーセが赤字転落、開発プロセスの見直しで危機から脱することができるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

受託開発大手トーセが赤字転落、開発プロセスの見直しで危機から脱することができるか?【ゲーム企業の決算を読む】

受託開発を行うトーセが、2024年8月期(2023年9月1日~2024年8月31日)に5億円を超える営業赤字を出しました。

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中 画像
特集

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中

ワンダープラネットは新作『パンドランド』リリースも3割減収の衝撃…カジュアルゲームに成長力は残されているのか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ワンダープラネットは新作『パンドランド』リリースも3割減収の衝撃…カジュアルゲームに成長力は残されているのか?【ゲーム企業の決算を読む】

ワンダープラネットは『パンドランド』の収益が緩やかに拡大すると説明しています。今期はそれを証明できるかどうかの正念場に立たされたと言えるでしょう。

QAのSHIFTが大幅増収も、エンタメセグメントの成長に急ブレーキ【ゲーム企業の決算を読む】 画像

QAのSHIFTが大幅増収も、エンタメセグメントの成長に急ブレーキ【ゲーム企業の決算を読む】

ソフトウェアの品質テストなどを行うSHIFTの売上高が、前期の3割近く伸びて1,000億円を突破しました。

M&Aで急成長中のGENDAが通期売上予想を上方修正、会社の成長を左右する2つの要因とは?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

M&Aで急成長中のGENDAが通期売上予想を上方修正、会社の成長を左右する2つの要因とは?【ゲーム企業の決算を読む】

ゲームセンターやカラオケボックスなどの運営するGENDAの株価が、2024年10月1日に年初来高値を更新しました。

売上高・営業利益が過去最高を更新したイオンファンタジー、キッズ向け強化が奏功―鬼門の中国は31店舗撤退で立て直しへ【ゲーム企業の決算を読む】 画像

売上高・営業利益が過去最高を更新したイオンファンタジー、キッズ向け強化が奏功―鬼門の中国は31店舗撤退で立て直しへ【ゲーム企業の決算を読む】

イオンファンタジーが2025年2月期第2四半期累計期間(2024年3月1日~2024年8月31日)において、上半期として売上高・営業利益ともに過去最高を更新しました。

エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】 画像
特集

エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】

Epic Games StoreがMAU7,000万人を達成―安定した財務状況を確保 画像

Epic Games StoreがMAU7,000万人を達成―安定した財務状況を確保

CEOのティム・スウィーニー氏は、大規模レイオフから約1年で財務の健全性を確保したと語りました。

『アスタタ』サ終と人員削減… プロジェクト中断の力技で営業黒字化したgumiの行く先は?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『アスタタ』サ終と人員削減… プロジェクト中断の力技で営業黒字化したgumiの行く先は?【ゲーム企業の決算を読む】

gumiが2025年4月期第1四半期(2024年5月1日~2024年7月31日)に6,500万円の営業利益を出しました。

受託開発の行く末を占うトーセの成長戦略に注目―10月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像

受託開発の行く末を占うトーセの成長戦略に注目―10月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

10月は受託開発大手のトーセや、カジュアルゲームに注力しているワンダープラネットなどが本決算の発表を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。

新作『ブレイクマイケース』で増収も、colyの今期黒字化に暗雲―決算発表から読み解く収益構造の課題【ゲーム企業の決算を読む】 画像

新作『ブレイクマイケース』で増収も、colyの今期黒字化に暗雲―決算発表から読み解く収益構造の課題【ゲーム企業の決算を読む】

colyの今期黒字化に暗雲が漂ってきました。

ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】 画像
特集

ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】

ユービーアイソフト、『スター・ウォーズ 無法者たち』の売上は想定よりも低調と報告―11月のSteam版発売やアップデート配信で立て直しを図る 画像

ユービーアイソフト、『スター・ウォーズ 無法者たち』の売上は想定よりも低調と報告―11月のSteam版発売やアップデート配信で立て直しを図る

ストーリーDLC「スター・ウォーズ 無法者たち: Wild Card」も11月配信予定です。

ANYCOLORの配当は過度な成長期待に対する白旗か? 予想を超える減収減益に【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ANYCOLORの配当は過度な成長期待に対する白旗か? 予想を超える減収減益に【ゲーム企業の決算を読む】

業績の停滞は一時的な要因のようにも見えますが、中期的な株価対策に力を入れる姿には焦りも見え隠れしています。

『スタリラ』終了、エイチームのゲーム事業は成長戦略から置き去りに…赤字転落で展望開けず【ゲーム事業の決算を読む】 画像

『スタリラ』終了、エイチームのゲーム事業は成長戦略から置き去りに…赤字転落で展望開けず【ゲーム事業の決算を読む】

法人向けにデジタルマーケティングサービスを提供する「売上向上支援カンパニー」への変革を掲げており、エンターテインメント事業は成長戦略から完全に取り残されたように見えます。

【決算】GLOE、業績予想を9500万円の黒字から3100万円の赤字へ下方修正―役員報酬も減額へ 画像

【決算】GLOE、業績予想を9500万円の黒字から3100万円の赤字へ下方修正―役員報酬も減額へ

クライアントワークサービスにおいて受注までのリードタイムが長引き、下期の受注額が目標を下回ったと報告しています。

なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え 画像
特集

なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え

【決算】「にじさんじ」ANYCOLORのQ1は減収減益に―イベント中止やグッズ遅延などが要因 画像

【決算】「にじさんじ」ANYCOLORのQ1は減収減益に―イベント中止やグッズ遅延などが要因

計画を下回る結果となったものの、上期業績予想および通期業績の見通しは変更しないとしています。

『スラテン』サービス終了、上半期売上が900万円に縮小―モブキャストのデジタルIP事業は復活するか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『スラテン』サービス終了、上半期売上が900万円に縮小―モブキャストのデジタルIP事業は復活するか?【ゲーム企業の決算を読む】

モブキャストのゲーム事業であるデジタルIP事業が存続の危機とも言える状況に陥っています。

国内回帰を鮮明にしたANYCOLORに注目―9月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像

国内回帰を鮮明にしたANYCOLORに注目―9月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

9月はエイチームとアイモバイルが本決算を迎えます。

「HUNTER×HUNTER」格ゲーがカギ?ゲーム事業不調のブシロード、中期経営計画を取り下げる事態に【ゲーム企業の決算を読む】 画像

「HUNTER×HUNTER」格ゲーがカギ?ゲーム事業不調のブシロード、中期経営計画を取り下げる事態に【ゲーム企業の決算を読む】

『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』が、コンテンツユニットの今期業績のカギを握っていると言えるでしょう。

スマホ新法で“決済の民主化”が始まる―ゲーム企業がビジネスチャンスを掴む「3つの条件」とは 【Adyenインタビュー】 画像
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