コンソールが6億3900万ドル(約860億円)、PCが6億6600万ドル(約900億円)に。
コーエーテクモホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比7.8%増の784億1,700万円、営業利益は同13.3%増の391億3,300万円となりました。
2023年度は史上最多の2,500万台を目指すとしています。
イケメンシリーズや『蒼焔の艦隊』などを手掛けるアエリアの業績が冴えません。
人気ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』を手掛けるブロッコリーが、ハピネットが仕掛けるTOBで完全子会社化される見込みです。
広告制作やソーシャルゲーム開発を行うカヤックが、eスポーツ分野への出資を加速しています。
ヒットシリーズ『ラングリッサー』を展開するエクストリームが、2023年2月13日に通期業績の上方修正を発表しました。
ゲームのデバックサービスを提供するデジタルハーツホールディングスの業績が堅調です。
ゲーム系YouTuberを数多く抱えるUUUMの業績が曲がり角を迎えました。
『けものフレンズ3』を運営するアピリッツのゲーム事業の成長が鈍化しています。
ANYCOLORが2023年3月15日に、2023年4月期の通期業績の上方修正を発表しました。
位置情報連動型ゲーム『ステーションメモリーズ!(駅メモ!)』や『駅メモ!Our Rails(アワメモ!)』の開発・運営を行うモバイルファクトリーの業績がコロナ禍を抜けて上向いてきました。
モブキャストホールディングスが2022年12月期に3億5,400万円の営業損失を計上しました。
『六本木サディスティックナイト』や『眠らぬ街のシンデレラ Secret Night』など、ストーリー性のあるシミュレーションゲームを得意とするボルテージの業績が上向きません。
VTuber「にじさんじ」を展開するANYCOLORの株価が曲がり角に差し掛かりました。
『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』のヒットで知られるケイブの業績が大きく変化しています。
宝鐘マリンや兎田ぺこらなどの人気VTuberを擁する『ホロライブ』運営のカバーが、2023年2月17日に上場承認され、3月27日にグロース市場に新規上場します。
『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍』など、ゲーム受託開発を中心に事業を展開するユークスの業績が勢いづいてきました。
コーエーテクモホールディングスは、ゲーム会社の中でも営業利益率が高いことで知られています。2022年3月期の営業利益率は47.5%でした。これを10ポイント以上も上回る会社があります。『イース』シリーズで知られる日本ファルコムです。
全体的な数字は前年同期比から減少傾向。半導体不足によるハードウェア生産の支障が壁に。
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