パブリッシング部門だけが残っていたゼニマックス・アジア。
New York TimesやNetflixなど、「ユーザー離れを防ぐためのツール」としてカジュアルゲームが活用される流れが相次いでいます。
日本時間2024年6月10日には「Call of Duty: Black Ops 6 Direct」も配信されます。
『Horizon』や『God of War』の実写映像化など、ゲームIPの多角展開で価値をより高めていく狙いです。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの業績に暗雲が立ち込めています。
2025年3月期は大谷翔平選手をアンバサダーに起用した『パワフルプロ野球2024-2025』のリリースを控えています。
Arrowhead Game Studiosが独立系であることを誇りに思っており、現時点では買収される計画も上場する予定もないとコメント。
『原神』や『崩壊:スターレイル』において、既にユーザーから高評価を得ているという新機能「クエスト」。そのメディア向け説明会をレポートします。
『ドラクエ』シリーズの2作品がサービス終了へ。
ANYCOLOR、カバー、UUUMが「誹謗中傷対策検討分科会」を設置。クリエイターが、安心して創作活動に専念できる環境を目指すとのこと。
ゲーム事業の伸びが鈍いものの、チーム再編の効果で今後は成長を続けるとしました。
EQTは6月15日までに買収を成立させるか決定する必要があります。
地域課題をヒアリングし、イベント企画やeスポーツ活用で活性化を支援するサービスがスタートします。
円谷フィールズホールディングスのメタフィールドは、2025年前半に「ウルトラマン」IPを使ったハイブリッド・カジュアルゲームをリリースすることを発表。全世界展開し、円谷ブランドの成長を促進する戦略と位置づけられています。
サイバーエージェントやZigZaGameを始め、国内企業ですでに導入が進んでいるとのことです。
Larian Studiosが才能ある開発者を求めてワルシャワに7番目の開発拠点となる新スタジオを開設。2つの新RPGを開発予定。
ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。
Ascendant Studiosは、プレイヤーが『アヴェウムの騎士団』を遊んでくれれば将来的により多くのタイトルを手がけられるとし、サポートを呼びかけています。
Rockstar Gamesの『Grand Theft Auto VI』が2025年秋にリリースされることを発表し、比類なきエンターテイメント体験を提供するとしました。
VGCは減少した12タイトルについて、いくつかのタイトルが開発中止になったことを決算説明会で確認したという旨を報告しています。