元マイクロソフト社員で、2024年にUnityへと移ったLarry Major Nelson Hryb氏(以下Larry Hryb氏)が、1月14日に自身のX(@majornelson)にて同社からレイオフされたことを明かしました。
突然のレイオフに、Xbox風のジョークも飛び出す
近年、ゲーム業界に大きな衝撃を与えているUnityの大規模レイオフ。その影響はXbox界隈の著名人であるLarry Hryb氏にも波及したようです。
Larry Hryb氏は元マイクロソフトの社員で、同社には20年以上にわたって勤務。Xbox 360やXbox One、Xbox Series X|Sなど、主力製品の開発に携わった功労者として知られています。同氏はその後2024年にUnityへ移籍し、コミュニティディレクターに就任していました。

そんな同氏は、1月14日に自身のXを更新。およそ18か月の勤務ののち、Unityからレイオフされた旨を明かしています。ポストの内容は以下の通りです。
ゲーム業界でのキャリアを通じて多くの方々が私を支えてくださったので、個人的なニュースを共有したいと思います。最近のゲーム業界の多くの方々と同様に、私もUnityから解雇されました。
Microsoftを離れた後、2024年にUnityチームに加わりました。わずか18か月でチームと共に達成した目標を誇りに思うと同時に、支援する機会を得たクリエイターやチームに感謝しています。
今、新たな章を探求できることにワクワクしています。ここ数週間、テック業界内外の企業とパートナーシップについて活発な議論を重ねてきました。自分の仕事は大好きですが、変化が必要だと確信しています。
今後の進路については随時お知らせします。
Larry Hryb氏のXでは続けて、実績解除の通知に見立てた「レイオフ!」というXbox風ジョークも飛び出していました。
2025年2月には無慈悲にも思える大規模なレイオフを行ったUnity。同年11月には競合であるEpic Gamesとの提携を発表し、明るい兆しも見られましたが、今回の件から察するに社内の混乱はまだ続くのかもしれません。
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