コロプラは、11月28日にカプコンと、「オンラインのゲームプレイヤー同士がフィールド上で同時に行動する“マルチプレイ”に関する分野」の、特許クロスライセンス契約を締結したと発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、フロム・ソフトウェアとJAPANスタジオが開発したPS3用ソフト『Demon's Souls』の国内向けオンラインサービス終了を発表しました。
オンラインゲーム事業などを手がける中国のテンセントが、時価総額でフェイスブックを超えました。モバイルアプリに関して同社の収益はゲームに偏りすぎており、モバイル広告の面ではまだまだ伸びしろを残しています。
先日、中国企業テンセントが『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内での独占運営権を取得したと報じられていましたが、同社は独自のバトルロイヤルゲームも準備しているようです。
ポケモンは、ポケットモンスター関連ゲームタイトル全76タイトルの世界累計出荷本数が3億本を突破したと発表しました。
中国のIT企業テンセントが、人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内における独占運営権を取得したとロイターが報じています。
スクウェア・エニックスは、2018年3月期第2四半期決算説明会のQ&Aにて、今後の方針や展開などについて言及しました。
11月17日にマイクロトランザクション要素が一時的に取り除かれた『STAR WARS バトルフロント II』ですが、この流れを受け、エレクトロニック・アーツの株価が約2.5%下落していたことが海外メディアより報じられています。
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)は、日本のeスポーツ振興への取り組みに関する発表会を実施しました。
サウジアラビアのミスク財団は、同財団が主催する若者のイベント「ミスク・グローバル・フォーラム2017」にて日本のゲーム会社であるスクウェア・エニックス・グループとサウジアラビアの若者達のメンターシップや講座などを提供する覚書を結びました。
ベルギーのVTM Newsによると、ベルギーのギャンブル当局であるGaming Commissionは『STAR WARS バトルフロント II』にギャンブルの疑いがあるとして、調査を開始したと報じています。
セガゲームスは、完全新作タイトルのティザーサイトをオープンしました。
アジアのゲーム業界調査会社、Niko Partnersの産業アナリストであるDaniel Ahmad氏はツイッターで、今年Steamでリリースされたゲームが11月10日の時点で6000本を超えたと投稿しています。
iOS/Android向けゲームアプリ『アズールレーン』の公式Twitterは、本作の登録者数が300万人を突破したと発表しました。
海外メディアVentureBeatは、エレクトロニック・アーツが、SFFPS『タイタンフォール(Titanfall)』などを手掛けたRespawn Entertainmentを、3億1,500万ドルにて買収したことを報じています。
海外メディアのTechCrunchは、『ポケモンGO』で知られるナイアンティックが有名ファンタジー小説「ハリー・ポッター』シリーズのモバイルARゲーム『Harry Potter:Wizards Unite』を2018年にリリースする予定であると伝えています。
日本経済団体連合会(経団連)は2017年11月6日、「2017年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。冬のボーナスの平均妥結額は、5年ぶりに減少し、前年(2016年)皮1.19%減の91万6,396円だった。
任天堂の3DS/Wii U向けサービス「Miiverse」が11月8日15時をもって終了しました。
公式サイトには利用者に向けた感謝の言葉と共にユーザーから寄せられた手書き投稿を並べて作られたモザイクアートが公開されています。
コーエーテクモは、中国の3DM GAMEによる海賊版配信行為に対して、著作権侵害訴訟を提起していました。今般、コーエーテクモ側の主張がほぼ全面的に認められ、3D GAMEに約2,770万円の支払いを命じる判決となったと発表しました。
イードは、運営する主要メディアをAmazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」に対応させ、「Amazon Echo」の出荷開始より順次、無料で提供開始します。音声操作によりハンズフリーでニュースチェックをできるようになります。