ユービーアイソフトが『ウォッチドッグス レギオン』など複数タイトルの延期を発表。『ゴーストリコン ブレイクポイント』などの業績下方修正に伴うもの。
グランゼーラ『R-TYPE FINAL2』の追加クラウドファンディングの支援額が100万USドル(約1億800万円)を突破。今後どこまで支援されるかも注目が集まります。
2020年2月21日を予定していた『The Last of Us Part II』の発売が5月29日へ延期。ここ数週間ゲームを完成に向けてまとめていく中で、ゲーム全体をNaughty Dogが目指す品質まで磨き上げるための十分な時間がなくなったことが理由とされています。
この秋から試験的な運用の始まった5G。多くのゲーム関係者が興味を持っている5GについてNTTドコモへの取材を行いました。
渋谷PARCOの6階にて営業される、国内初となる任天堂直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO」のグランドオープン日が11月22日に決定しました。プレオープンへの抽選招待も実施中です。
オーストリアのゲームパブリッシャーTHQ Nordicは、2019年10月3日、同社の日本法人であるTHQ Nordic Japanを設立しました。現在も各社からパブリッシングされているタイトルの今後の動向にも注目が集まります。
ヒット作『World War Z』のデベロッパーSaber Interactiveは、『Dakar 18』シリーズを手掛けるポルトガルのデベロッパーBigmoon Entertainmentの買収を発表。
任天堂は、『幻影異聞録#FE Encore』が欧米版である『Tokyo Mirage Sessions #FE』がベースになることを事前に周知できていなかったとして謝罪し、既に予約購入していたユーザーにはキャンセルを受け付けることを発表しました。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の10周年を記念する特別放送「Riot Pls」にて発表された各種プロジェクトの詳細を、日本国内向けにも正式発表しました
3日火曜日の夕方からYouTubeライブでの配信も。投票をしたユーザーの抽選プレゼントについても発表されました。
Googleのスマートフォン向けVR規格「Daydream」の展開が終了状態にあることが明らかに。
グーグルは10月15日、クラウドゲームサービス「Stadia」を海外にて11月19日より開始することを発表し、トレイラーを公開しました。
NVIDIAが過去の名作のレイトレーシングリマスターを行う「NVIDIA Lightspeed Studios」の求人を開始。今後新たなRTX対応リマスターゲームが登場。
デベロッパーRunning With Scissorsは、『ポスタル』シリーズの最新作となる『POSTAL 4: No Regerts』を発表するとともに、Steamにて早期アクセスを開始しました。
2018年12月より再建計画を進めるStarbreezeは今後の見通しを公開。その中にはシリーズ新作『PAYDAY 3』に関する言及も。
様々な分野のスポーツサポーターであるRed Bullが『リーグ・オブ・レジェンド』とパートナーに。
任天堂は10月10日、欧州圏におけるニンテンドースイッチの販売台数が累計で1,000万台を突破したことを発表しました。
任天堂は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編に関わるシナリオプランナー(京都勤務)」の募集要項を、プロジェクト採用ページに掲載しました。
ソニーの次世代機プレイステーション 5は2020年の年末商戦に発売決定!PS4タイトルとの互換性やPSVRへの対応、そしてCPUやGPUの詳細も明らかになっています。
具体的なプロジェクト名やタイトルは挙げられていませんが、次世代に向けた動きがわずかに窺えます。