日本マイクロソフトは、働き方改革推進の取組みとして、9月より「ファミリーフレンドリー休業制度」を導入した。出産や育児、介護による休業を一定期間「有給」で認める。
ポノスは、「EVO2017」の『ストリートファイターV』部門で5位タイの好成績をあげた、中山直樹氏(プレイヤーネーム:もけ、以下「もけ」)が、“ゲーマー社員”としてポノスに加入したと明かしました。
2016年に公開されたファンメイドの『メトロイドII』リメイク『Another Metroid 2 Remake』。公開直後に警告を受け、公開・開発を停止した同作のメインクリエイターは新たな、そしてオリジナルのメトロヴァニアを手がけることになるようです。
スクウェア・エニックスは、5月11日付で公開した平成29年3月期連結決算にて、同社完全子会社のデベロッパーIO Interactiveの事業から撤退すると発表しました。
任天堂の代表取締役社長を務める君島達己氏が、2017年3月期決算説明会の質疑応答の中で、竹田玄洋氏の退任後についてコメントしました。
Ubisoftは、フランス・ボルドーと、ドイツ・ベルリンに新スタジオを設立した、と海外向けに発表しました。
海外アナリストより、Crytek上海スタジオの危機的な経営状況にまつわる新たな報告が届いています。
Facebookは、VRヘッドセットOculus Riftの生みの親としても知られる、Oculus VR創始者、パルマー・ラッキー氏がFacebookを退社したことを、複数の海外ニュースサイトを通じて発表しています。
3億4,000万円の負債をかかえて、倒産していたことが明らかになった、ゲーム開発会社のディンゴ。
株式会社ディンゴが倒産したと東京データバンクが報じました。
Bloombergの報道より、Appleの元シニアエンジニア兼デザイナーのMichael Hillman氏がFacebookのOculus VR部門へ参加したことが伝えられています。
Valveにて『Half-Life 2』『Portal』シリーズ、『Left 4 Dead』などに関わったシナリオライターの1人であるErik Wolpaw氏が、同社を退職していることが、元ValveのシナリオライターMarc Laidlaw氏によって明らかにされています。
Amazonは、Sony Online EntertainmentおよびDaybreak CompanyのCEOを務めていたJohn Smedley氏をサンディエゴに構えられたAmazon新設ゲームスタジオのスタッフとして招いたことを発表しました。
『Crysis』シリーズや「CRYENGINE」で知られるCrytekは、12月に発表されたビジネス戦略の変更を受けて、フランクフルトスタジオの15名の従業員をレイオフしたことを発表しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『RIGS Machine Combat League(リグス マシン・コンバット・リーグ)』や『Killzone: Mercenary』を手掛けた欧州スタジオGuerrilla Cambridgeを閉鎖することを、複数の海外サイトを通して発表しています。
7月1日、ゲームメーカー・ニトロプラスの臨時株主総会が開催され、同社の取締役にネルケプランニング代表取締役会長の松田誠が選任された。今後はネルケプランニングが得意とするミュージカルや演劇など、メディアミックス展開をより強化する方針を明かしている。
PlayStationグループの開発部門およびサードパーティーリレーション部門のバイスプレジデントAdam Boyes氏は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントからの退社を報告しました。
『イケメン』シリーズなどで知られる株式会社サイバードは7月5日、代表取締役の異動を発表しました。同社の旧代表取締役社長の堀主知ロバート氏は顧問となり、新たな代表取締役社長に、内海州史氏が着任しました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、 欧米ゲーム業界で20年以上の経験を持ち、クリエイティブ、開発技術、ビジネス、法律に広く精通するアダム・レヴェンソン氏を、ゲーム開発向けミドルウェアCRIWARE(シーアールアイウェア)の、欧米事業の責任者として招聘しました。
Blizzard Entertainmentでゲームディレクターを務めてきたJay Wilson氏は、Twitterを通して同社から辞職すると明かしました。