株式会社マーベラスは、平成28年3月期の決算(連結)を発表しました。
日本経済新聞は、マーベラスが日本マイクロソフトでXbox事業のトップを務めていた泉水敬氏を副社長兼最高執行責任者(COO)に据える方針であると報じています。6月21日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定されるとのこと。
任天堂は株主総会での決議を経て、「監査等委員会設置会社」に移行し、同時に「執行役員制度」を導入すると発表しました。
プラチナゲームズは、創業者で長年経営を担ってきた三並達也代表取締役社長が3月末で退任したことを明らかにしました。後任には佐藤賢一氏が就任しています。
カプコンは、4月1日付人事を発表しました。
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントは、4月1日付の人事を発表しました。
フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビジョンは、新ゲーム会社「フジゲームス」設立発表会を3月25日に実施し、同社のサウンドプロデューサーにXJAPANのToshlさんが就任することを発表しました。
グリーは、VR開発専門スタジオ「GREE VR Studio」の技術顧問として、スクウェア・エニックスの元CTOで、リブゼント・イノベーションズ代表取締役社長を務める橋本善久氏を迎えたと発表しました。
『God of War』シリーズなどの開発を手掛けたSCE Santa Monicaは、PS4向けの次期「大型タイトル」の制作に関わる開発者の募集を開始しました。
コーエーテクモゲームスは4月1日付の執行役員および部長人事を発表しました。
米ソーシャルゲームディベロッパーのジンガがCEO交代を発表した。同社創業者兼CEOのMark Pincus氏に代わり、元エレクトロニック・アーツ(EA)エグゼクティブのFrank Gibeau氏が新CEOに就任する。
『Mass Effect: Andromeda』『Dragon Age: Inquisition』のシニアエディターを担当していたCameron Harris氏が来月にもBioWareから退社することが、同氏のTwitterより明かされました。
Blizzard Entertainmentは、『Diablo』シリーズにまつわる新たな求人情報を公開しました。
ライオンズフィルムは、特別顧問として内海州史氏を2月1日付で迎えた事を明らかにしました。
コーエーテクモゲームスは、2016年4月1日付でブランドとIPを主軸とした組織変更および人事異動を実施すると発表しました。
人気作による活発なセールス状況が明らかになっていたアクティビジョン・ブリザードですが、同社が「長期的視野で見た上でのより良い組織構成」を目的としたレイオフを実施していたことが、海外メディアを通して伝えられています。
スタジオディレクターとして初期段階からPS VRに深く関わってきたデイブ・ラニヤード氏が、SCEロンドンを退社したことが明らかになりました。
新作サードパーソン視点MOBA『Gigantic』開発元のMotigaが「重大かつ一時的なレイオフ」を実施したことを発表しました。
『Dragon Age: Origins 』から続くシリーズ作品、更にはノベライズなどを手がけてきたリードライターDavid Gaider氏が、BioWareでの17年間にわたる活動に終止符を打ち、退社したことを報告しています。
Crystal Dynamics開発のアクションゲーム『Rise of the Tomb Raider』のシニアアート/ゲームディレクターであったBrian Horton氏が、『Call of Duty』シリーズの開発を手掛けるスタジオのInfinity Wardへ参加したことが明らかとなりました。