Guerrilla Cambridgeが閉鎖へ―『RIGS』『Killzone: Mercenary』手がけたSIE子会社 | GameBusiness.jp

Guerrilla Cambridgeが閉鎖へ―『RIGS』『Killzone: Mercenary』手がけたSIE子会社

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『RIGS Machine Combat League(リグス マシン・コンバット・リーグ)』や『Killzone: Mercenary』を手掛けた欧州スタジオGuerrilla Cambridgeを閉鎖することを、複数の海外サイトを通して発表しています。

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Guerrilla Cambridgeが閉鎖へ―『RIGS』『Killzone: Mercenary』手がけたSIE子会社
  • Guerrilla Cambridgeが閉鎖へ―『RIGS』『Killzone: Mercenary』手がけたSIE子会社
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『RIGS Machine Combat League(リグス マシン・コンバット・リーグ)』や『Killzone: Mercenary』を手掛けた欧州スタジオGuerrilla Cambridgeを閉鎖することを、複数の海外サイトを通して発表しています。

この閉鎖はSIEヨーロッパのスタジオ再編に伴うもの。Sony Computer Entertainment CambridgeとしてデビューしたGuerrilla Cambridgeは『MediEvil』シリーズ、『24: The Game』『Killzone: Mercenary』などが代表作。PS VRのローンチタイトルである対戦型のロボットアクション『RIGS』も手掛けており、同作がスタジオの最終作となります。

なお、海外サイトPolygonによれば、この閉鎖や再編が『Horizon: Zero Dawn』を開発中の、Guerrilla Games Amsterdamに与える影響はないとのことです。
《Arkblade》

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