
【CEDEC 2012】「ウェブでこんなことができるのかよ!」という体験を ― Mobage今後の技術戦略
CEDEC2012の2日目に開催されたディー・エヌ・エー(DeNA)のセッションは、同社の戦略から、市場の変化、今後の展開を支える技術まで非常興味深い内容になりました。はたして今後のソーシャルゲーム開発はどうなっていくのでしょうか。

【CEDEC 2012】次世代キャラクターAIの構築に必要な理論と知識とは
日本が後塵を拝しているこの分野で海外へ向けて盛り返すべく、次世代AIの構築に必要な理論や概念について、スクウェア・エニックスのリードAIサーチャーである三宅陽一郎氏が「次世代ゲームと人工知能」と題したセッションを行いました。

【CEDEC2012】みんな大好き「プリキュアダンス」の変遷 ― その技術に迫る
子供から大人まで魅了してやまないアニメ「プリキュア」シリーズですが、その中でもエンディングのダンスはシリーズごとにクオリティが高くなっています。CEDEC2012、3日目はその技術の変遷について制作スタッフ3名によるセッションが開催されました。

【CEDEC2012】目を閉じていても見える『ソウルキャリバーV』におけるサウンド演出
CEDEC2012、3日目に人気対戦格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズのサウンドディレクター2人により、格闘ゲームにおける「記号性と演出の両立」の為のインタラクティブサウンド演出についてのセッションが行われました。

【CEDEC2012】ゲームを作るのに、ゲームなんてやらなくてもいい ― 「もしドラ」作者岩崎夏海氏講演レポート
CEDEC2012の3日目、ベストセラーとなった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(もしドラ)の作者、岩崎夏海氏による講演が行われました。

【CEDEC2012】「音の見える化」作業効率の向上と、今後の課題〜バンダイナムコ「NUSound」の事例
バンダイナムコスタジオの社内サウンドフレームワークシステム「NUSound 3.0」。CEDEC2012、3日目に開発チームの黒畑喜弘氏と中西哲一氏により「システムのもたらした効率化と、今後の課題について」のセッションが行われました。

【CEDEC 2012】経験ゼロからでも大ヒット『TOKYO JUNGLE』の制作者が語る、その理由
先日発売され、PS3の新規IPとしてはトップレベルのヒットを記録したPS3ソフト『TOKYO JUNGLE』ですが、なんと制作者は企画当時平均年齢23歳の若者達でした。業界の経験もない彼らがヒット作を生み出した理由を語りました。

【CEDEC 2012】SCEが目指すプレイステーションの第三の柱「PlayStation Mobile」の挑戦
先日gamessom2012で発表されたソニー・コンピュータエンタテインメントの新サービス「PlayStation Mobile」ですが、当サービスについて同社モバイルサービス事業推進部の浅野剛史氏が、サービスの意義や今後の展開などについてセッションを行いました。

【CEDEC 2012】「Too Japanese」な日本ゲームは海外で評価されないのか ― 『GRAVITY DAZE』ヒットの理由
家電や携帯の「ガラパゴス化」という言葉が流行し、ゲームでも日本発のゲームは「ガラパゴス化」していてヒットしない世界では受け入れられないと指摘する人も多いように思います。
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