SHIFT UPは、開発中の『Stellar Blade: BLOOD RAIN』をテーマとしたミュージックビデオ「"Wanna be in LOVE" Feat. Evie」を公開しました。
『Stellar Blade: BLOOD RAIN』AI生成のプロモ映像を公開
本作は、韓国のSHIFT UPが手掛けるアクションアドベンチャー続編として2026年6月に発表。「Evie」を新主人公として前作以降の物語が描かれるとしており、前作から引き継がれたセクシーな表現などに発表直後から注目が集まりました。
そんな本作について、プロモーションの一環と思われるミュージックビデオがSHIFT UP公式YouTubeチャンネルなどで公開されました。動画内には、『Stellar Blade: BLOOD RAIN』のゲームリソースを使用して作成し、AIの支援を受けて再生成したものであるとの説明書きが。また、YouTubeのコンテンツの作成手段の開示欄にも「音声や映像は、AI によって一部変更されているか、すべて AI が生成したものです。」と表記されています。
この動画に対しては内容を評価するコメントも寄せられていますが、同時に批判の声も上がる状態となっています。AIの使用自体を止めるように求めるものに加え、AI使用に否定的ではないというファンからも「クオリティが低い」「重要なのはAIをどう使うかだ」「プロモーションにはAIを使わないでほしい」といった反応が見られました。



ゲーム開発での生成AI活用に積極的に取り組むSHIFT UP
なお、SHIFT UPのCEOを務めるキム・ヒョンテ氏は、自身の創作活動において生成AIを制作プロセスに取り入れていることを公言している人物。SHIFT UP自体も生成AIの活用に積極的に取り組んでいるゲーム企業の1つであり、AIを活用した開発プロセスの効率と質の向上を進める内部組織「A.I Labs」を持ちます。今回の映像の最後にも「A.I Labs」のロゴが表示されており、同部署が映像の制作に携わったものと思われます。
また、2026年3月に海外メディアftodayが報じた内容によると、SHIFT UPではAI Labsを中心としたAI技術の本格導入がスタートしたとのこと。画像および音声生成のための基礎技術を確保し、概念実証段階の通過を目指した作業が進められているといいます。なお、SHIFT UP担当者は「AIを最終成果物に直接適用しないことを原則としている」とコメントしたということです。
『Stellar Blade: BLOOD RAIN』の対応プラットフォームや発売時期は未発表です。
¥27,100
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)










