「TGSが5日間になったせいで」生まれたインディー開発者コミュニティが合同出展!『KARATE ROGUE』『アニマロイドガール』など5作品がTGS2026に集合 | GameBusiness.jp

「TGSが5日間になったせいで」生まれたインディー開発者コミュニティが合同出展!『KARATE ROGUE』『アニマロイドガール』など5作品がTGS2026に集合

合同会社輝井堂は、インディーゲーム開発者コミュニティ「路地裏デベロッパーズ・クラウド」として、「Tokyo Game Show 2026」に初出展することを発表しました。

ゲーム開発 その他
コミュニティ設立のきっかけとなったSNS投稿(画像:PR TIMES)
  • コミュニティ設立のきっかけとなったSNS投稿(画像:PR TIMES)
  • 『KARATE ROGUE -カラテローグ-』キービジュアル(画像:PR TIMES)
  • ターン制バトルでは技の組み合わせによるビルドを楽しめます(画像:PR TIMES)
  • 『アニマロイドガール』キービジュアル(画像:PR TIMES)
  • 選択によって少女の姿や物語の結末が変化(画像:PR TIMES)
  • 『XenoTechArena』キービジュアル(画像:PR TIMES)
  • 敵同士をぶつけ、連鎖ダメージで大群を一掃(画像:PR TIMES)
  • 『神殺しの蒼銀』キービジュアル(画像:PR TIMES)

合同会社輝井堂は、インディーゲーム開発者コミュニティ「路地裏デベロッパーズ・クラウド」として、「東京ゲームショウ2026」に初出展することを発表しました。ホール9のインディーゲームコーナー・H9-E32にて、5タイトルを実際に試遊できます。

きっかけは「TGS、5日間になったけど個人開発者には大変じゃない?」

「路地裏デベロッパーズ・クラウド」は、2026年からTGSが史上初の5日間開催となったことをきっかけに誕生したコミュニティです。

長期間にわたるブース出展は、個人・小規模なゲーム開発者にとって人的・金銭的にも大きな負担となります。そこで輝井堂がSNS上で参加者を募ったところ、現在ではDiscordサーバーの参加者が100名を突破。ゲーム開発者だけでなく、翻訳者やストリーマー、メディア関係者なども参加するコミュニティへと成長したとのことです。

今回のTGSでは、株式会社ブラストエッジゲームズとの合同ブースとして出展。コミュニティに参加する開発者から有志5組が作品を持ち寄ります。

発端となったポスト

空手ローグライクから「寿司を取ると会計させられる将棋」まで

出展されるのは、なかなか濃い顔ぶれです。以下が、出展タイトル一覧です。

KARATE ROGUE -カラテローグ-

『KARATE ROGUE -カラテローグ-』キービジュアル(画像:PR TIMES)

『KARATE ROGUE -カラテローグ-』は、空手家が拳ひとつでダンジョンへ挑む「カラテ・ビルディング・ローグライクRPG」。ターン制バトルをベースに、多彩な技を組み合わせて自分なりの戦闘スタイルを構築していきます。Steamでは現在体験版が配信されており、製品版は2026年内に発売予定です。

ターン制バトルでは技の組み合わせによるビルドを楽しめます(画像:PR TIMES)


アニマロイドガール

『アニマロイドガール』キービジュアル(画像:PR TIMES)

『アニマロイドガール』は、人間からケモノへと徐々に変化していく少女との生活を描くマルチエンディングの育成ADV。「ケモミミ×香港×サイバーパンク」という世界を舞台に、プレイヤーの選択によって少女の姿や物語の結末が変化します。透明感のあるイラストと、Live2Dによる豊かなアニメーション表現も特徴です。

選択によって少女の姿や物語の結末が変化(画像:PR TIMES)


XenoTechArena

『XenoTechArena』キービジュアル(画像:PR TIMES)

『XenoTechArena』は、「敵を倒すな――敵をぶつけろ!!」をコンセプトにしたローグライク・アリーナシューター。敵をノックバックさせ、別の敵へ衝突させることでダメージを連鎖させるのが特徴です。「ニンジャヘッド」「ゲイシャガール」「スモウライダー」といったクラスを融合させる「クラスフュージョン」も用意されています。2026年内にSteamで発売予定で、現在体験版を配信中です。

敵同士をぶつけ、連鎖ダメージで大群を一掃(画像:PR TIMES)

神殺しの蒼銀

『神殺しの蒼銀』キービジュアル(画像:PR TIMES)

『神殺しの蒼銀』は、仲間との絆やプレイヤーの選択が物語に影響する地域制圧型シミュレーションRPG。マップモードと短時間で決着がつく戦術バトルを組み合わせ、90年代後半のゲームを思わせるドットアートで描きます。2026年7月21日よりSteamで配信中です。

マップモードとテンポのよい戦術バトルを収録(画像:PR TIMES)

寿司将棋

『寿司将棋』キービジュアル(画像:PR TIMES)

相手の寿司を取ったら、その代金を払わなければならない。『寿司将棋』は、その名の通り「将棋」と「寿司の会計」を融合させたターン制ボードゲームです。

相手の駒=寿司を取れば盤面では有利になる一方、取った寿司の代金は自分で払わなければなりません。高級な寿司を取れば財布へのダメージも大きくなるため、「取れるけど取りたくない」という通常の将棋にはない妙な駆け引きが発生します。

盤面と財布の両方をにらみながら戦います(画像:PR TIMES)

一人用のパズルモードやCPU戦に加え、製品版ではローカル・オンラインでの1対1対戦にも対応予定。2027年3月にSteamで発売予定で、現在無料体験版が配信されています。

「路地裏」からインディーゲームを届ける

もともとは「5日間になったTGSに個人開発者がどう出展するか」という現実的な問題から始まったという「路地裏デベロッパーズ・クラウド」。結果として、一癖も二癖もあるゲームを作る開発者たちが集まるコミュニティとなりました。

ブースでは試遊のほか、写真を撮影して指定ハッシュタグとともにSNSへ投稿すると、出展タイトルのグッズをひとつ受け取れるキャンペーンも実施予定です。

「路地裏デベロッパーズ・クラウド」および株式会社ブラストエッジゲームズの合同ブースは、東京ゲームショウ2026のホール9・インディーゲームコーナー H9-E32に出展予定です。TGS2026は2026年9月17日から9月21日まで幕張メッセにて開催されます。

《編集部@Game*Spark》

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