
viviONは、インディーゲームパブリッシング事業への参入と、インディーゲームレーベル「viviON Lab」の設立を発表しました。レーベルの立ち上げにあわせ、育成シミュレーション『明月の娘』とサイコロジカルホラー『7 Days To Think About It』のリリースが予定されています。
新たな取り組みのインディーゲーム事業、インディーレーベルの「viviON Lab」を設立

今回設立されたインディーゲームレーベル「viviON Lab」は、2026年度に新たな取り組みを多角的に展開していく方針のviviONによる事業です。
ゲーム市場が国内外で成長を続ける昨今、小規模なインディーゲームも世界中のユーザーに届く可能性が生まれるなかで、「魅力的な作品であってもユーザーに発見されづらく、作品の背景やクリエイターのこだわりが十分に伝わらないまま埋もれてしまう」という課題が大きくなっています。
さらにはマーケティングや多言語への対応、複数プラットフォームへの対応やカスタマーサポートなど、クリエイターが作品を届けるために必要な要素も年々複雑化している現状。そんななか、「ユーザーとクリエイターを繋ぐ」事業をこれまで展開してきたviviONが、ノウハウを活かしてインディーゲーム事業に参入します。
インディーレーベルの「viviON Lab」では立ち上げにあわせ、育成シミュレーション『明月の娘』とサイコロジカルホラー『7 Days To Think About It』の2タイトルを、Steamをはじめとした各プラットフォームにてパブリッシング予定です。


さらに、今後リリースされるタイトルについても交渉や準備が進行中なほか、各タイトルの宣伝や広報を目的としたイベント出展や独自企画も検討中とのことです。
『火山の娘』開発の新作育成シム『明月の娘』や、サイコロジカルホラー『7 Days To Think About It』をリリース予定
インディーレーベル「viviON Lab」がパブリッシングするタイトルの第一弾となる2作品、『明月の娘』と『7 Days To Think About It』をご紹介します。
『明月の娘』(2026年リリース予定)
『明月の娘』は、マルチエンディング育成シミュレーション『火山の娘』を手掛けたEgg Hatcherによる新作のシミュレーション。『火山の娘』は2023年にSteamでリリースされ、レビュー総数43,918件のうち97%が好評の、「圧倒的に好評」と高い評価を受けていることでも知られています。
本作では“侠”の心が息づく「明月国」を舞台に、プレイヤーはかつて名を馳せた大英雄として、ひとり娘と暮らすことに。娘の育成や戦闘のほか経営などさまざまな要素が用意されており、プレイヤーの選択次第で物語の結末が変化していきます。


『7 Days To Think About It』(2026年7月リリース予定)
『7 Days To Think About It』は、『上に天井がある。』を手掛けたsilver978によるサイコロジカルホラーです。5年にわたって勉強に打ち込んできたプレイヤーは、「就職か、自分の夢を追いかけるか」という現実と理想で葛藤するうち、人生に行き詰まってしまいます。
友人から気分転換にと集まりの誘いを受けますが、深く考え込んでいる間に気付けば家から出られなくなってしまった主人公。7日間の猶予のなか、ランダムに変化する家具の配置や迫りくる問いへの答えを探します。


また、本作はviviON Labでのパブリッシングに際し、日本語へ対応することもアナウンスされています。
viviONの新たなレーベルviviON Labによるパブリッシング作品、『明月の娘』は2026年内、『7 Days To Think About It』は2026年7月にそれぞれリリース予定です。
また、5月22日から開催される「BitSummit PUNCH」にviviONが出展し、viviON Labのパブリッシングタイトルや関連タイトルの試遊も可能です。詳細は公式サイトもあわせてご確認ください。







