GameBusiness.jpでは今回、HYBE IMの代表取締役 チョン・ウヨン氏とFLINTの代表取締役 キム・ヨンモ氏へメールインタビューを実施。両社の提携の狙いや展望を伺いました。
すべての関係者が満足できる合意に達したとのことです。
『I, the Inquisitor』の名前でThe Dustによる開発が進められていました。
『メタルマックスゼノ リボーン』はクラウディッドレパードエンタテインメント、『メタルドッグス』は24Frameへと移管します。
アクションRPGやアドベンチャー作品が2024年以降に発売。
ライアットゲームズは、アジア太平洋地域(APAC)での事業再編を発表しました。
既に本作を購入しているプレイヤーはライブラリから問題なくプレイできます。
これまで2,800万本以上がダウンロードされてきた『PAYDAY』シリーズ最新作は2023年登場予定。
2021年5月10日13時以降は再DLやSteamキー発行・閲覧なども不可能に。
既に3つのデベロッパーと契約を結んだとのことです。
昨年Kickstarterキャンペーンで約4億8千万円の支援を集めた作品です。
親子の絆を描いたゾンビサバイバル『Undying』と、宇宙船経営アクション『Spaceline Crew』を発表しています。
プラチナゲームズは、2月3日より公開されていた「Platinum 4」サイト内で新たに完全新作タイトル『プロジェクト G.G.(仮題)』の制作を発表し、ティーザートレイラーを公開しました。
Quantic Dreamは同社公式ブログにて、セルフパブリッシングが可能な立場になったことについて明かしました。
プラチナゲームズが『The Wonderful 101』を現行機種向けにリマスターし、自社パブリッシングまでする……!2019年のTGSで聞いた驚きの情報が遂に公開されました。稲葉氏、神谷氏にインタビューする機会を得たのでたっぷりと語っていただきました。
今後10年にわたって『PAYDAY』ブランドの発展を手助けしてくれるパートナーを探しているとのこと。
PC版『DEATH STRANDING』は海外と同じく、日本のパブリッシングも505 Gamesが担当することが編集部の取材で明らかになりました。
レトロゲームショップ・通販サイト「BEEP」を運営する三月うさぎの森は過去の名作をアレンジ移植する“スーパーアレンジプロジェクト”を始動。第1弾は元祖魔女っ子シューティング『コットン』のリブートに決定しました。
デベロッパーのConcernedApe(Eric Barone氏)は、農場経営シミュレーション『Stardew Valley(スターデューバレー)』のセルフパブリッシングを開始し、今後の開発方針について新情報を明かしました。
CD Projekt REDが手掛ける新作オープンワールドRPG『サイバーパンク2077』の欧州販売をバンダイナムコが担当することがわかりました。