
Blizzard Entertainmentが、未発表プロジェクトの「AAAオープンワールドシューター」開発に向けた求人を公開。Unreal Engineの採用や大規模な募集内容から、以前より報じられている『StarCraft』シリーズのシューター化ではないかと推測されています。
15年以上の経験者を募る「AAAオープンワールドシューター」

ブリザードが公開した「リード・デザイナー(イノベーション)」の求人情報により、同社が名称未設定のプロジェクトとして「AAA級のオープンワールドシューター」を開発中であることが明らかになりました。この役職は、ゲームプレイとコンテンツの革新を先導する役割を担い、これまでにない革新的なプレイヤー体験の創出を目的としています。
募集要項によると、本プロジェクトではUnreal Engineの使用および「Blueprint」を用いたプロトタイプ制作の経験が必須条件となっています。また、ゲームデザイン分野で15年以上のプロフェッショナル経験を求めるなど、業界のベテランを主導役に据えた野心的なプロジェクトである様子が伺えます。
現時点で公式な発表はありませんが、2026年9月に開催予定の「BlizzCon」などで、この巨大プロジェクトの正体が明かされるかどうかに大きな期待が寄せられています。
加速する『StarCraft』シューター化への期待

今回の求人情報は、以前より囁かれていた『StarCraft』シリーズのシューター化という噂をさらに再燃させています。
2026年2月には、ブリザードがネクソンと『StarCraft』IPに関連するコンテンツ開発協力契約を締結し、同作をシューターとして再開発する秘密プロジェクトが稼働しているとの噂が報じられました。
プロジェクトはネクソン内のシューター事業部傘下に配置されており、原作のRTS(リアルタイムストラテジー)の枠を超えたFPS・TPSとして再誕生する可能性が高いともされています。
同シリーズはかつて『StarCraft: Ghost』などのシューター化が断念された歴史がありますが、今回判明した「AAAオープンワールドシューター」の規模感は、ファンが待ち望んだ大作の復活を予感させると言えるでしょう。










