難所の攻略を“ヘルパー”が手助け、AIによるサポートも想定?マイクロソフトがゲームプレイ支援システムの特許出願を公開 | GameBusiness.jp

難所の攻略を“ヘルパー”が手助け、AIによるサポートも想定?マイクロソフトがゲームプレイ支援システムの特許出願を公開

ヘルパーは人間のほか、AIによるサポートも想定。

企業動向 その他
難所の攻略を“ヘルパー”が手助け、AIによるサポートも想定?マイクロソフトがゲームプレイ支援システムの特許出願を公開
  • 難所の攻略を“ヘルパー”が手助け、AIによるサポートも想定?マイクロソフトがゲームプレイ支援システムの特許出願を公開
  • 難所の攻略を“ヘルパー”が手助け、AIによるサポートも想定?マイクロソフトがゲームプレイ支援システムの特許出願を公開
  • 難所の攻略を“ヘルパー”が手助け、AIによるサポートも想定?マイクロソフトがゲームプレイ支援システムの特許出願を公開
  • 難所の攻略を“ヘルパー”が手助け、AIによるサポートも想定?マイクロソフトがゲームプレイ支援システムの特許出願を公開

マイクロソフトは2月12日、プレイヤーのゲームプレイを支援する仕組みとして「State management for video game help sessions(ビデオゲームのヘルプセッションにおける状態管理)」と題した特許出願を公開しました。

人間以外にAIによるサポートも想定

公開された文書では、プレイヤーがゲームの進行に行き詰まった際などにクラウドベースのヘルプセッションを開始し、支援を受けられる仕組みについて説明しています。

その内容によれば、プレイヤーがヘルプセッションを開始するとセーブデータからその時点のゲームの進行状況を取得し、クラウド経由で“ヘルパー”のデバイスへと送信。ヘルパーが操作入力を行うことでゲームを進行させる仕組みとなっています。その後、更新された進行状況を現在のセッションへ反映することで、プレイヤーは続きからプレイできるというものです。

活用事例として、文書内ではADVやレースゲームの例が挙げられており、ADVではレアアイテムを取得するための支援、レースゲームではコーナーなどの難所での走行支援について紹介されています。

また、文書内ではプレイヤーが同じ場面で繰り返し失敗している場合、状況を察知して画面上に「HELP」アイコンを表示し、支援の提案を行う事例も紹介されました。なお、支援を行うヘルパーについては、人間のほかAIによるサポートも想定されているとのことです。


昨今では特にゲーム初心者において、クリアまでに多くの時間を要する、難所を突破できずにフラストレーションが高まるといった状況を耳にすることもしばしば。そのなかで今回のシステムが導入された場合、プレイヤーの良質なゲーム体験の一助となり得るのでしょうか。


《松本鹿介@Game*Spark》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら