XBOX部門CCOのマット・ブーティ氏は、配信ラジオ出演時にXBOXのゲームの独占に関しては「ケースバイケース」だと発言しました。
「素早い決断ではなく、正しい決断を下す」
今朝放送された「XBOX Games Showcase」では『Gears』シリーズの最新作であり前日譚『Gears of War: E-Day』や、スチームパンクRPG『Clockwork Revolution』といった大作タイトルがXBOXコンソール独占タイトルになることが発表されています。
これに対してXBOX部門CCOのマット・ブーティ氏はYouTube上で配信されているラジオ「Gamertag Radio」に出演した際、こうコメントしています。
人々がXBOXに参加する理由を持ってもらいたいんです。XBOXを買う理由、XBOXファンになる理由を提供したいと考えています。同時に、長きにわたって私たちを支持してくれているすべてのプレイヤーに報いたいとも思っています。
同時に明確にしておきたいのは、我々の大規模なマルチプレイゲームやライブサービスゲームについては、今後もマルチプラットフォーム展開を継続していくということです。すでにプレイヤーに約束したことがあるなら、私たちはその約束を必ず守ります。そして、私たちは迅速な決断ではなく、正しい決断を下すようにしていきます。これについては、今後も考え続けていくつもりです。皆さんが誰よりもよくご存知の通り、私たちの原則は「発売日を発表する際にプラットフォームも同時に発表する」ということです。ですから、ケースバイケースにはなりますが、日付が決まればプラットフォームも決まり、皆さんはどのような選択肢があるのかを明確に知ることができるようになります。


また、これらの大作をXBOX独占にする背景には、XBOX部門の新たなトップに就任したアーシャ・シャルマ氏の掲げる「Return of XBOX」という言葉もキーワードになります。XBOX公式ブログによる今回の発表をまとめた記事には、
XBOXの復活(Return of XBOX)に注力する一環として、『Gears of War: E-Day』と 『Clockwork Revolution』をXBOXコンソール独占タイトルとして発表しました。これらは期間限定の独占タイトルではありません。既にマルチプラットフォームでのリリースが発表されているゲームは、その方針を堅持します。私たちは、コンソールだけでなく、それ以外のプラットフォームにおいても、XBOXへの投資と成長に尽力していきます。
とあり、コンソール独占・マルチプラットフォームのどちらを選ぶのかは、それによってXBOXそのものが成長していけるかどうかが重要となるようです。
XBOX公式ブログが言うように、すでに発表されているタイトルとしては以下のものがPS5でもリリースされます(DLCなど除く代表例)。
『Forza Horizon 6』
2026年内にPS5で発売新生『Fable』
2027年2月23日にPS5でも同時発売初代作リメイク『Halo: Campaign Evolved』
2026年7月28日にPS5でも同時発売『Hellblade』シリーズの遺伝子を継ぐ『Senua』
今回のショーケースで発表されたものの、2027年発売でPS5ロゴが明記
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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