
Hypixel StudiosのSimon Collins-Laflamme氏は、サンドボックスRPG『Hytale』の権利をライアットゲームズから買い取って開発を再開したと発表しました。本作は2025年6月に一度は開発終了となっていたタイトルです。
『マインクラフト』最大のライバルとも呼ばれたサンドボックスRPG
本作は2018年に正式発表されたサンドボックスRPG。開発元のHypixel Studiosは『マインクラフト(Minecraft)』の有名サーバー「Hypixel」の運営メンバーによって設立された開発スタジオです。
そして2020年にはライアットゲームズに買収されたHypixel Studiosは本作の開発を続けてきましたが、2025年6月に開発中止を発表。Hypixel Studiosも閉鎖することになっていました。なお海外掲示板Redditでは、開発中止発表についての投稿で本作のことを「『マインクラフト』最大のライバル」とも称しています。
一度は離れた創設者によって復活
そうした状況にあった本作ですが、11月18日に創設者Simon Collins-Laflamme氏の名義で公式サイトに「『Hytale』は救われた!」と投稿。ライアットゲームズから本作の権利を買い取ったことが発表されています。
2020年からは本作に関わっていなかったという同氏ですが、開発終了に対するコミュニティの反応を見たことで行動を起こさなければならないと思ったとのこと。30人の開発者を再雇用しており、Philippe Touchette氏との共同出資で今後10年間の開発資金は用意しているとしています。
また早期アクセスとしてのリリースを見込んでいることについて、「未完成の製品をリリースすることのリスクは承知している」としたうえで、それは「負わなければならないリスク」であり「ゲームを作り上げていくために皆さんの協力が必要」とも表明しています。
『Hytale』はWindows向けに早期アクセスとしてリリース予定。リリース日は近日発表予定であり、Mac/Linuxやその他のプラットフォームへの対応も計画しているということです。
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