CROOZ株式会社が、KLab株式会社が同社に提起した訴訟について裁判所から訴状の送達を受けたと発表した。KLabはCROOZに対し、同社が配信するソーシャルゲームがKLabの配信するソーシャルゲームの著作権を侵害し、不正行為を行なっているとして、同社ソーシャルゲームの配信差し止め及び損害賠償請求(請求額:5,500万円及び法定利息による遅延損害金)を内容とする訴訟を提起した。しかしCROOZでは著作権侵害や不正行為をしていないと改めて表明。今後訴訟の場において明らかにしていくとのこと。
gumi、GameFi分野を担うCROOZ Blockchain Labと新規ブロックチェーンゲームを共同開発 2023.2.1 Wed gumiは、クルーズの100%子会社でありGameFi分野を担うCROOZ Bl…
『ウマ娘』に40億円もの損害賠償と差止請求―特許権を侵害しているとして、コナミデジタルエンタテインメントがCygamesを提訴 2023.5.17 Wed Cygamesが発表。発表直後は公式サイトがダウンして閲覧できない…