「UPLAY+」が「Ubisoft+」に名称変更―Amazon Luna/Stadiaでのサブスクリプションサービスも開始 | GameBusiness.jp

「UPLAY+」が「Ubisoft+」に名称変更―Amazon Luna/Stadiaでのサブスクリプションサービスも開始

『ウォッチドッグス:レギオン』『アサシン クリード ヴァルハラ』、『イモータルズ フェニックス ライジング』などのリリースタイトルも対象に!

企業動向 発表
「UPLAY+」が「Ubisoft+」に名称変更―Amazon Luna/Stadiaでのサブスクリプションサービスも開始
  • 「UPLAY+」が「Ubisoft+」に名称変更―Amazon Luna/Stadiaでのサブスクリプションサービスも開始

ユービーアイソフトは、サブスクリプションサービス「UPPLAY+」を「Ubisoft+」に変更し、11月10日からはAmazon Lunaで、その後Stadiaでベータ版のサブスクリプションサービスを実施すると発表しました。

公式ブログによると、PCでのサブスクリプションサービス利用者は『ウォッチドッグス レギオン』『アサシン クリード ヴァルハラ』『イモータルズ フェニックス ライジング』など今後リリース予定のタイトルを含む100本以上のゲームやプレミアムエディション(エディションによってはすべてのプレミアムコンテンツが含まれないこともあります)を月額14.99ドルで利用できるとのことです。また、Ubisoft+のベータ期間中はAmazon Lunaで追加料金なしでゲームがプレイでき、年内にはStadiaでもプレイが可能になります。なお、Stadia Proの契約は必要がないとのことです。

日本でのサービスがまだ始まっていないStadiaとAmazon Lunaですが、両サービスが開始される時にUbisoft+が日本でどのようなサービス展開を行うかは現時点では明らかになっていません。
《HATA@Game*Spark》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら