今回は『キノコ伝説』解説Part.2。LTVが高い本作は、どんな特徴があるのでしょうか。
GameBusiness.jpが送るポッドキャスト番組「GameBusiness.fm: Select & Start」配信第2回の文字起こしをお届けします。
7月4日の正式リリース以降もユーザー数が順調に伸びている模様です。
2024年リリースタイトルのなかで、最も視聴されたゲームに。2位の『Enshrouded~霧の王国』に対してダブルスコアで圧倒的トップ。
今回は『キノコ伝説』解説Part.1。『スライム伝説』をもとに、さまざまな工夫が施された作品です。
注目の新作から変わらぬ人気作まで、「2024年 上半期ダウンロードランキング」TOP30が公開。
今回は人気タイトル『ダダサバイバー』を解説します。
DLC発売後に初めて迎えた週末で、ピークである95万人の約80%まで盛り返しました。
PS4部門では自動クラフト機能等が追加された『マインクラフト』が日米両ランキングで見事1位を獲得しています
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームのプロモーション/ユーザー獲得」について。主要なKPIとソフトローンチの考え方を解説します。
GameBusiness.jpが送るポッドキャスト番組「GameBusiness.fm: Select & Start」配信第1回の文字起こしをお届けします。
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームの期間限定イベント」について。中国・韓国のゲームに多い「ワールド選択」には、イベントを開催する上でメリットも多いようです。
PS5最初のライフサイクルにおけるMAUや平均支出額なども発表。
4月にはシリーズ累計販売数が1,000万本を超えたことも発表されていました。
一部地域でソフトローンチされた『スクワッド・バスターズ』は、『クラッシュ・ロワイヤル』、『ブロスタ』などの人気キャラクターが登場する新作MOBAゲーム。MOBAというジャンルへの変わらぬ人気と、Supercellのブランド力の相乗効果によるものと分析されています。
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームのマネタイズ戦略」について。成功事例から、マネタイズの基本戦略を探ります。
Steam版『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』、約77,000人の同時接続者数を記録。好調なスタートを切る。
AAAからモバイルまで、ゲームのオーディオ制作を強力に支援するミドルウェア「Wwise」。マルチトラックフォーマットで提供するサウンドライブラリ「Strata」。そんな2つの製品を提供するAudiokineticの共同創業者 Simon Ashby氏にインタビューを実施しました。
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームのゲーム性」について。スマホゲームのノウハウを持つ日本のデベロッパーにこそ勝機がありそうです。
初回以降は数回にわたって、今世界のゲーム市場においてますます存在感を増し、大きな市場を形成し始めている「ハイブリッドカジュアルゲーム」について解説します。