韓国議会がゲーム会社の利用規約で許可されていないプログラムの製造および配布を違法とする法改正案を可決したと海外メディアPvPLiveが報じています。対象のプログラムにはエイムボット、ハッキングプログラム、スクリプターなどが含まれ、もし有罪となれば最高で懲役5年、罰金5000万ウォン(約486万円)が科されます。これにより、ゲーム会社は間接的な法律を利用せずにハッキングプログラムの製造者や配布者を告発することができるため、チート行為への大きな抑止力となると見られています。しかしながら、カスタムUIやスキンなど悪意のない非公式Modが影響を受ける可能性を不安視する声もあり、今後の展開を見守る必要がありそうです。
注目高まる「アプリ外課金」でなぜ大手ゲーム会社がSBペイメントサービスを選ぶのか?ソフトバンクグループならではの”総合力”と成功の秘訣を訊いた 2025.8.8 Fri 8月27日(水)には特別セミナーも開催予定!ここでしかきけないア…