Entertainment Software Association(ESA)とNPD Groupが発行した共同声明より、米国ビデオゲーム市場での2015年度フィジカル/デジタル総売上が235億ドルに達し、昨年度から5%上昇したことが報告されています。更にモバイルやダウンロードコンテンツ、マイクロトランザクションまで含める「ゲームタイトル」を対象とした総売上調査結果では165億ドルをマークし、前年より7%の上昇が見られていたとのことです。小売のみを対象としたNPDレポートでのセールス記録は131億ドルほどで、前年比1%の低下。NPD Group代表Joanne Hageman氏は声明を通し、「現代のユビキタス社会の中で、ビデオゲームのプレイング/購入データを正確に追跡することは、更に重要なポイントとなる」とコメント。2015年がビデオゲーム業界にとって“当たり年”だったと述べながら、今年度にも更なる成長が見られるだろうと期待視しています。
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