mBaaSの提供でサービスが広がるGMOインターネットのゲーム・アプリ向けソリューション | GameBusiness.jp

mBaaSの提供でサービスが広がるGMOインターネットのゲーム・アプリ向けソリューション

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GMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」は、ゲームに特化したクラウドホスティングサービス(IaaS)の先駆けとして、これまでに1500タイトルを超えるゲームに採用されてきました。近年では海外展開にも力を入れる本サービスですが、今春からはmBaaSサービス「G
  • GMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」は、ゲームに特化したクラウドホスティングサービス(IaaS)の先駆けとして、これまでに1500タイトルを超えるゲームに採用されてきました。近年では海外展開にも力を入れる本サービスですが、今春からはmBaaSサービス「G
  • GMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」は、ゲームに特化したクラウドホスティングサービス(IaaS)の先駆けとして、これまでに1500タイトルを超えるゲームに採用されてきました。近年では海外展開にも力を入れる本サービスですが、今春からはmBaaSサービス「G
  • GMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」は、ゲームに特化したクラウドホスティングサービス(IaaS)の先駆けとして、これまでに1500タイトルを超えるゲームに採用されてきました。近年では海外展開にも力を入れる本サービスですが、今春からはmBaaSサービス「G
  • GMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」は、ゲームに特化したクラウドホスティングサービス(IaaS)の先駆けとして、これまでに1500タイトルを超えるゲームに採用されてきました。近年では海外展開にも力を入れる本サービスですが、今春からはmBaaSサービス「G
GMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」は、ゲームに特化したクラウドホスティングサービス(IaaS)の先駆けとして、これまでに1500タイトルを超えるゲームに採用されてきました。近年では海外展開にも力を入れる本サービスですが、今春からはmBaaSサービス「GMO mBaaS powerd by Backendless(以下、GMO mBaaS)」の提供も開始しました。

「Game Tools & Middleware Forum 2015」にもブースを構えるGMOインターネット。「GMO mBaaS」の現状や、今後の「GMOアプリクラウド」の方向性などについて、サービスを担当する同社アプリクラウド事業部の本間一成氏と小峯久治氏にお話を伺いました。



―――5月中旬から本格的なサービスが開始された「GMO mBaaS」はどのようなサービスなのか簡単に教えて下さい

本間: 「GMO mBaaS」はプッシュ通知、ユーザー管理、位置情報など様々なモバイルアプリで共通に必要な機能をクラウドサービスとして提供する商品です。mBaaSはMobile Backend as a Serviceの略で、モバイルアプリのサーバー側の機能をサービスとして提供しようという考え方です。数年前から米国では盛んになってきましたが、日本から利用しようとするとデータセンターとの距離などの問題がありました。そこで、米国Backendless Corporationが提供するモバイルバックエンドサービスを国内向けにカスタマイズして「GMO mBaaS」として日本でのサービスを開始しました。こうしたバックエンドサービスを利用することで、お客様はクライアントサイドの開発に注力できるようになります。

―――複数のmBaaSサービスがありますが「GMO mBaaS」の特徴はどういったところにあるのでしょうか?

小峯: お客様からは「機能が豊富で、しかも作りこまれていますね」という評価を頂いています。実際に「GMO mBaaS」に含まれる機能は他の同種のサービスと比較しても豊富だと自負しています。特に、メディアストリーミングの機能は他のサービスには見られないもので、ビデオチャットの実装や、音声や動画の再生などリッチな機能をサポートします。また、iOSやAndroidだけでなく、幅広いプラットフォームをサポートするSDKが用意されているのも本サービスの特徴です。

本間: GMO mBaaSは、モバイルアプリに必要な汎用的な機能をパッケージ化してご提供しています。基本機能はカスタムビジネスロジックを活用することで自由にカスタマイズができるので、やりたいことはほぼ実現できると言っても過言ではありません。
また、国内のデータセンターは、ゲーム向けのインフラとして高い信頼と実績を持つ GMOアプリクラウド で稼動していますので、その点もご安心いただけるポイントだと思います。


本間氏


■GMO mBaaSに搭載されている主な機能
・プッシュ通知
・会員管理・認証
・権限管理
・データストア
・ファイルストア
・位置情報検索
・Pub/Subメッセージ
・メディアストリーミング

―――実際に本格サービスを開始して反応はいかがでしょうか?

本間: 引き合いはとても多いですね。mBaaSというサービスが求められているというのを実感します。一方で、このmBaaSという概念がまだ普及していないというのもイベント等に出展して感じるところです。アプリ開発者の皆さんにゲーム本体の制作に注力してもらうためにも、mBaaS自体の認知を広げていくことも今年の課題だと思っています。今後も各種イベントへの出展はもちろんのこと、セミナーや勉強会なども積極的に開催していくつもりですので、サービスにご興味の方は是非参加ください。

―――無料プランもあるので気軽に始められそうですね

本間: そうですね。その効果か、個人の方からのお問い合わせも多くなっています。小規模な開発であれば、バックエンドの開発が不要なくらい機能は揃っていますので。
法人の方も、APIリクエスト数は無制限なので、開発段階では無料からスタートできます。気軽に使って欲しいですね。
また、ヘビーなアクセスが生まれるゲームのようなサービスでは、部分的にmBaaSを使いインフラも用意する必要があります。そのときに組み合わせでご提案できるのが「GMOアプリクラウド」になります。

―――法人での利用という面で考えると、ある種のミドルウェアに類するサービスで、便利な反面、自由度に制約があるのを嫌がる会社もありそうですが、その点はいかがでしょうか?

小峯: 実は「GMO mBaaS」には「ビジネスロジックスクリプト」という機能が搭載されていて、様々なものをトリガーにしたスクリプトを動かすことによって、機能を独自にカスタマイズすることができます。これは他の同様のサービスには見られないものですが、この機能を活用すればかなり自由度高く、設計することができます。


小峯氏


―――今後もアップデートが予定されているのでしょうか?

小峯: 直近ではCocos2d-xへのサポートが追加されたほか、Node.jsのサポートも追加される予定です。本家Backendlessの方ではかなり頻繁なアップデートが行われていて、「GMO mBaaS」でも順次対応しているところです。

―――「GMOアプリクラウド」の方はどのような状況でしょうか?

本間: おかげさまで、引き続き採用は増えていまして、公式サイトでは1500タイトル超と記載していますが、日々増えている状況です。今後も引き続き、サーバー施設の増強や新サービスの追加を行っていこうと思っています。また、競争が激しい世界ですので機能や価格面でも競合に負けないサービスを維持するということもやっていきます。

また、興味深い変化という点では、ゲーム以外でも負荷の高いサービスで利用されることが増えてきました。例えば、「AKB48」の公式サイトや、「ゆるキャラグランプリ」のサイトなどです。突発的な高負荷にも耐えられる、ゲームで培ったノウハウが生きる分野がまだあるかもしれません。

―――最後に今後の意気込みを聞かせてください

小峯: まだ始まったばかりのサービスですが、ユーザーのコミュニティを作れるようなサービスに成長させていきたいと思っています。ゲームに限らず、アプリ全般で使ってみると本当に便利なサービスですので、まずは「GMO mBaaS」を是非触ってみてください。

本間: GTMFのブースではサービス詳細を記したパンフレットやノベルティなどを用意してお待ちしております。mBaaSというサービス自体の認知を広げられるように活動していくつもりですので、是非宜しくお願いします。

―――本日はどうもありがとうございました
《土本学》

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