東海東京証券、任天堂株のレーティングを中立→強気に引き上げ | GameBusiness.jp

東海東京証券、任天堂株のレーティングを中立→強気に引き上げ

東海東京調査センターが7日、任天堂株のレーティングを3(中立)から1(強気)に引き上げたとのこと。 兜町ネット が伝えました。

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東海東京調査センターが7日、任天堂株のレーティングを3(中立)から1(強気)に引き上げたとのこと。兜町ネットが伝えました。

任天堂の今期業績の会社予測は営業利益350億円ですが、東海東京調査センターではこれを大きく上回る800億円を予想。ニンテンドー3DSが3年目に入り収穫期になることを評価した模様です。目標株価も12000円から15000円に引き上げています(8日終値は10100円)。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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