東海東京調査センターが7日、任天堂株のレーティングを3(中立)から1(強気)に引き上げたとのこと。兜町ネットが伝えました。任天堂の今期業績の会社予測は営業利益350億円ですが、東海東京調査センターではこれを大きく上回る800億円を予想。ニンテンドー3DSが3年目に入り収穫期になることを評価した模様です。目標株価も12000円から15000円に引き上げています(8日終値は10100円)。
モバイルゲームのPC版リリースなど多角的な展開がカギに―Newzooの2024年ゲーム市場トレンド予測レポートより 2024.1.24 Wed 市場の飽和やユーザー獲得コストの上昇など、厳しい市場環境に…