「CryENGINE 3」の無償版、5日で10万ダウンロード | GameBusiness.jp

「CryENGINE 3」の無償版、5日で10万ダウンロード

ドイツのCrytekは、同社が開発する3Dゲームエンジン「CryENGINE 3」の無償バージョンが10万ダウンロードを突破したと発表しました。8月17日に公開されてから5日間での達成は快挙と言えそうです。

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ドイツのCrytekは、同社が開発する3Dゲームエンジン「CryENGINE 3」の無償バージョンが10万ダウンロードを突破したと発表しました。8月17日に公開されてから5日間での達成は快挙と言えそうです。

無償版は非商用目的であれば、レベルエディタ「CryENGINE 3 Sandbox」を含むエンジン全体を無償で利用することができます。「CryENGINE 3」は同社が開発しEAから発売されたFPS『Crysis 2』で利用されていることで有名です。一流タイトルで利用される高性能な開発環境が個人にも開放されたというわけです。

Crytekでは無償版の導入と同時に、ロイヤリティモデルを導入。初期費用などはゼロで、デベロッパーは収入の20%をCrytekに支払うことで利用が可能になります。

「Unity」や「Unreal Engine 3」の無償版「UDK」の普及で、個人でも最先端のデベロッパーが活用する環境を利用できるようになってきましたね。「UDK」の建築現場での利用など、ゲーム外での活用も広がっていきそうです。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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