
ドイツにてDDR5メモリの平均価格が7月より340%の値上がりを記録したと、テック系メディアが報じています。
また、DDR4も値上がりしているのに加え、DDR3も価格上昇の兆しがあるとのことです。
半導体価格高騰の影響はドイツでも

テック系メディアの3DCenterは、1月18日にメモリ危機価格指数2026年1月版を公開しました。これはメモリやSSD、またHDDなどの価格の推移をまとめたもので、昨年7月から月ごとでの記録となっています。
これによると、DDR5メモリは昨年12月から今年1月にかけて8%から56%程度価格が上昇しており、7月からの累積では+200%前半から+430%近い値上がりを記録。20台のDDR5製品の平均価格はおよそ+340%に達し、平均4.4倍の価格での取引となっているとしています。また、DDR4も累積にして+200%半ばから+300%程度の上昇で、さらにDDR3も値上がりの兆しがあるとのこと。

さらに内蔵SSDやHDDもメモリほどではないものの軒並み価格が上昇している一方、外付けドライブは累積でも1桁%台のものも確認できるなどやや影響は小さめ。
GPUも累積では1桁%台から+33%程度ながら、1月に入ってから急激な動きが見られたことから今後さらに価格高騰の影響を受ける可能性があるとしています。
先日本メディアでも、中国でのDDR3関連製品の売上に関する記事をお伝えしましたが、今回価格への影響という形でドイツでも類似の傾向が確認された形となります。
「時期がよくなる」のは果たしていつになることか、PCゲーマーにとって先の見えない日々はまだまだ続きそうです。










