Havok、ゲームエンジン「Vision Engine」のTrinigyを買収 | GameBusiness.jp

Havok、ゲームエンジン「Vision Engine」のTrinigyを買収

その他 その他

物理演算エンジンなどを提供するHavokは、ゲームエンジンのTrinigyを買収すると発表しました。

Trinigyの開発する「Vision Engine」は3Dゲームエンジンとして主要なゲームプラットフォームをサポート。国内での事例は少ないものの、数多くのゲーム会社やシミュレーション会社で採用されています。

Havokでは買収により、レンダリング性能を含むプロダクションツールのフルラインナップを揃える事が出来たとしています。「Vision Engine」は今後、「Havok Vision Engine」と名称を変更し展開していくとのこと。

Havokマネージング・ディレクターの デビッド・コーグラン氏は「豊富な経験と実績のあるこのチームを傘下に入れることができ、大変喜んでいます。この買収によって、両社のテクノロジーは活躍する舞台が拡大され、新しい市場区分と地域へ届けることができるようになります。プラットフォーム、市場の規模、予算や流通モデルなどにおいて本業界が広がりを見せつづける中で、HavokとTriningyの提携により新たに生まれる様々な可能性をとても楽しみにしています」とコメント。

Trinigyジェネラルマネージャーのフェリックス・ローケン氏は「Trinigyのチームにとって、Havokの傘下に入るのはとてもエキサイティングなことです。HavokとTrinigyは数年前から提携を結んでおり、テクノロジーの作り込みや顧客への提供のあり方などについて、共通の意識を強く持っています。Trinigyの顧客および社員にとって、今回の買収は非常に良いことだと確信しています」とコメントしています。
《土本学》

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら