イギリス・オックスフォードを拠点に活動するデベロッパーRebellionは、2010年発売の『Aliens vs. Predator』でも使用された自社開発のゲームエンジン、“Asura Engine”がNGPに完全対応した事を明らかにしました。RebellionのCEO Jason Kingsley氏は短い期間にもかかわらず開発チームがAsura EngineをNGP上で完全動作させる事ができたと伝えています。また既にプレイアブルなマルチプレイヤーTPSのデモも用意されているそうです。Rebellionは今月末に開催されるGame Developers Conference(GDC)にも出席予定。同イベントでは前述したマルチプレイヤーTPSのプレイアブルデモが披露される事を期待したいですね。
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