RADゲームツールズの「Granny 3D」、カジュアルゲームエンジンコアに採用 | GameBusiness.jp

RADゲームツールズの「Granny 3D」、カジュアルゲームエンジンコアに採用

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RADゲームツールズは、同社のアニメーションツールキットGranny 3Dが、Twisted Pixel社のアクションゲーム『Comic Jumper』に採用され。かつTwisted Pixel社のゲームエンジン、BEARDエンジンのキーコンポーネントとして統合されたと発表しました。

『Comic Jumper』は、雇われのスーパーヒーローのキャプテン・スマイリーが助手のスター君と一緒に、いろいろなジャンルやスタイルのコミックブックの世界を巡り繰り広げる勧善懲悪のアクションゲームです。

Granny 3Dは柔軟性が特徴のアニメーションツールキットで、アニメーションの解凍・再生・ブレンディングを核にして様々な関連コンポーネントが用意され、多様な制作パイプラインに組み込める設計となっています。

Twisted Pixel社では『The Maw』『Splosion Man』に続いてGranny 3Dを採用するタイトルが3本目となり、既に制作パイプラインの重要なパーツとなっていて、開発コストの低減と複数プラットフォームでの展開に大きな力を発揮しているそうです。CTOのFrank Wilson氏は「Grannyのおかげで、プログラマーはアニメーションのブレンドに割く時間を大幅に減らすことができました。アーティストたちは、制作過程での様々なイテレーションを、プログラマーの作業全くなしで実行することができたのです」とコメントしています。

BEARDエンジンはゲーム業界に広く提供予定で、RADゲームツールズのMitch Soule氏はBEARDを通じてGranny 3Dが普及することに期待を示しています。

Twisted Pixel社は2006年にゲーム業界のベテランによって設立された独立系デベロッパー。

『Comic Jumper』E3トレイラー

Comic Jumper - E3 Trailer from SLACKCiRCUS on Vimeo.

《土本学》

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